2017年4月12日のブックマーク (4件)

  • 明日、夫に離婚を切り出します。

    夫へ ようやく、あなたに離婚の意思を伝える決心をしました。 この決意が鈍らないうちに、私はここに文章を残しておきたいと思います。 気持ちをまとめておきたいのです。 拙い文章になりますが、あなたに語りかけるつもりで書きますね。 あなたは今、自室に篭っています。寝ているのでしょうか? あるいはパソコンで麻雀ゲームでもしているのでしょうか? あなたはもう何年も、まったく働かずに、 ずっと家の中でツイッターか麻雀ゲームをしていますね。 あなたが麻雀好きなことはよくわかりました。 でも、さすがに1日8時間はやりすぎではないですか? その時間の半分を、就職活動に充てる気にはなりませんか? 私はこの文章を書き上げたら、今日は早めに寝ます。 そして明日の朝、あなたにはっきり伝えます。「離婚しよう」と。 あなたはどんな反応を示すでしょうか? 驚くのでしょうか? それとも、ついに来たと思うのでしょうか? いず

    明日、夫に離婚を切り出します。
  • 弊社役員のGyazoアカウントおよびTwitterアカウントへの不正アクセスに関するお詫びとご報告 - Gyazo Blog

    平素よりGyazoならびにScrapboxをご利用いただきありがとうございます。この度、弊社CTO増井俊之(以下当人)のTwitterアカウントとGyazoアカウントが不正利用されているとのご指摘をユーザーのみなさまよりいただき、事実関係を調査いたしましたところ、不正利用の事実が判明いたしました。 アクセスログ等の確認ならびに当人への聞き取り調査により、当人がGyazoアカウントに他のWebサービスと同じパスワードを設定しており、このパスワードが漏れたために第三者に不正利用されたものと確認しております(いわゆるパスワードの使い回し)。また、当人がGyazoアカウントにTwitterアカウントのIDとパスワードを含むスクリーンショットを保存しており、その画像を元にTwitterアカウントも不正利用されたことが、アクセスログ等の確認ならびに当人への聞き取り調査により判明しました。現在、当人にパ

    弊社役員のGyazoアカウントおよびTwitterアカウントへの不正アクセスに関するお詫びとご報告 - Gyazo Blog
  • メアド流出、原因は誤送信防止システムの設定ミス 堺市:朝日新聞デジタル

    堺市で10日、この日に導入したばかりのメール誤送信防止システムの設定に誤りがあり、計219件のメールアドレスが流出した。市が11日に発表した。市は受信者に謝罪し、メールの削除を依頼。システムの改修と検証が終わるまで、運用をやめるという。 市情報化推進課によると、誤送信防止システムは庁外にメールを送る際、他の受信者にも読める「TO」「CC」に記入されたアドレスを、他の受信者が見られない「BCC」に自動的に変換する。だが、逆に「BCC」に記入されたアドレスが「TO」に変換されるように、業者が誤って設定していたという。 設定の誤りに気づくまでの2時間余りで、市から報道機関や市議、税理士などに送信したメール4件で、アドレスが流出した。 市は2015年に市内の全有権者約68万人分の個人情報が流出したことを受けてシステムを導入。市の担当者は「逆の変換は必要のない、想定外の機能で、検証していなかった。再

    メアド流出、原因は誤送信防止システムの設定ミス 堺市:朝日新聞デジタル
  • アカハラで鳥取大教授停職 企業への推薦書拒否 - 産経WEST

    鳥取大は31日、ゼミで指導していた20代の男子学生にアカデミックハラスメントをしたとして、工学研究科の40代の男性教授を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。29日付。 鳥取大によると、教授は平成27年の夏、工学部4年だった学生の就職活動で、入社希望の企業の採用試験に必要な推薦書の作成をいったん同意したがその後拒否し、進路選択の権利を侵害。卒業論文の指導時も怒鳴るなどの高圧的な態度を取ったほか、この学生の就職情報をメールなどで他の学生に漏らしていた。 教授は「研究者向きで大学院に進ませようと思った。配慮に欠けた」とアカハラ行為を認めた。昨年3月、学生が卒業前に大学の窓口に相談して発覚。現在は他の企業に就職している。 豊島良太学長は「誠に遺憾。被害学生や関係者の皆さまに深くおわびし、再発防止に努める」とのコメントを出した。

    アカハラで鳥取大教授停職 企業への推薦書拒否 - 産経WEST