2019年1月29日のブックマーク (3件)

  • 【マンガで簡単】30秒で分かる!イケハヤの金融商品勧誘の問題点 - メロンパン、リスクを考える

    ブログから撤退したイケハヤですが、またFXの勧誘をこそこそと始めました。 まだ多少アフィリエイトの旨味が残っているのか・・・? あてこんでいたサロンの売上は正田氏の炎上で瓦解し、YouTubeそのものの売り上げも予想より低かったのでしょうか。 今、イケハヤがYouTubeでFX豪ドルスワップ投資をすすめる動画を見たが、悪質にもほどがある。 「為替差損」のリスクに一切ふれず、1日500円で年利4~5%などと謳っている内容だった。 もう一度いう。為替差損に一切ふれずにFXをすすめていた。 意図的・確信犯だろう。#イケハヤ — 柳メロンパン (@87gimeronpan) January 26, 2019 では、彼の勧誘の問題点、対応の問題点を誰にでも分かる漫画にしてみました。 マンガで簡単に問題点をみる ここでよく言われること マンガ内のセリフについての根拠 マンガで簡単に問題点をみる ① ②

    【マンガで簡単】30秒で分かる!イケハヤの金融商品勧誘の問題点 - メロンパン、リスクを考える
  • Valveの新作DTCG『Artifact』、配信から約2か月で97%のプレイヤーを失う。その原因を考える - AUTOMATON

    ホーム 全記事 コラム Valveの新作DTCG『Artifact』、配信から約2か月で97%のプレイヤーを失う。その原因を考える Valveの新作デジタルカードゲーム『Artifact』が苦境に立たされている。1月24日時点で、プレイヤーの最大同時接続数は配信直後の6万740人から約2000人(SteamChartsより)にまで減少している。すなわち、配信からわずか2か月弱で約97%ものプレイヤーを失ったことになる。一般的に、配信直後のピークタイムとその後のピークタイムを比較すれば大きな落差が生まれがちであるが、それでも97%という数字はなかなか衝撃的だ。 『Artifact』は『DOTA2』の世界観に基づき、MOBAの要素を取り入れた挑戦的なデジタル・トレーディングカードゲーム(DTCG)だ。MOBAのレーンに見立てた3つのボードや、ユニークな特徴を持つヒーローユニットなど、斬新なアイ

    Valveの新作DTCG『Artifact』、配信から約2か月で97%のプレイヤーを失う。その原因を考える - AUTOMATON
  • 土星の1日の長さが判明、太陽系で唯一謎だった

    土星の環の一部に体の影が落ちている。NASAの探査機カッシーニが2016年10月に最後に撮影した数点の画像を合成したもの。(PHOTOGRAPH BY NASA/JPL-CALTECH/SPACE SCIENCE INSTITUTE) 土星を取り巻く繊細な環。美しいのはもちろんだが、魅力はそれだけではない。信じられないような科学的な事実も打ち明けてくれるのだ。 このほど天体物理学の学術誌「The Astrophysical Journal」に、環に生じる波を利用して、土星の1日の長さを解明した論文が発表された。論文によると、土星の1日は10時間33分38秒であるという。科学者たちはこれまで、土星の1日の長さがわからないことを何十年も歯がゆく思っていた。 これは重要な発見だ。「太陽系のどの惑星についても、1日の長さは根となる特性ですから」と、NASAの土星探査機カッシーニのミッションに参

    土星の1日の長さが判明、太陽系で唯一謎だった