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2012年3月11日のブックマーク (3件)

  • 広く浅くか、狭く深くか | ライフハックちゃんねる弐式

    1 :考える名無しさん:04/12/06 11:51 ID:? 興味の持ち方、学習の態度についての話だけど、 広く浅くと、狭く深くは、どっちがいいと思う? まず、広く深くというのは有り得ないわな。 人間には寿命があるから。 2 :Tar ◆SQIDAUQYpc :04/12/06 11:57 ID:? 深く深く。 3 :考える名無しさん:04/12/06 12:11 ID:? 2,3の事柄だけを深く、それ以外は浅く広く。 能力があれば、もっと沢山のことを深くやってもいい。 4 :考える名無しさん:04/12/06 12:15 ID:? >>3 同意。 割合としては、仮に5つの分野があったとしたら、(6/1/1/1/1)って感じ。 5 :考える名無しさん:04/12/06 12:38 ID:? ヴォルテールは多くの学問に精通してたけど、 その道の専門家から見れば、2流とは言わないまでも1.5

    karmen
    karmen 2012/03/11
    応用情報技術者(旧1種)の試験を眼前に思わず考えてしまった事。
  • 日独伊三国同盟 - Wikipedia

    日独伊三国同盟(にちどくい さんごく どうめい、旧字体:日獨伊三國同盟󠄁、独: Dreimächtepakt、伊: Patto tripartito)は、1940年(昭和15年)9月27日にベルリンの総統官邸で調印された日ドイツ、イタリアの軍事同盟である[4]。正式名称は「日国、独逸国及伊太利国間三国条約」である[1]。 ヨーロッパ戦争、日中戦争に参戦していない国(主にアメリカを想定)からの攻撃に対する相互援助を約束した[11]。第二次世界大戦における枢軸国の原型となり、その後複数の枢軸側に与した国や友好国も加盟した。 概要[編集] 日独伊三国間条約では1936年(昭和11年)の日独防共協定、1937年(昭和12年)の日独伊防共協定では曖昧だった三国の協力関係が具体化され、アジアにおける日の指導的地位及びヨーロッパにおける独伊の指導的地位の相互確認と、調印国いずれか1か国が、第二

    日独伊三国同盟 - Wikipedia
    karmen
    karmen 2012/03/11
    歴史はいちど勉強して覚えても時間が立つと史観はかわるもの。おさらいとして。
  • 花粉症地理学(1) - 地図屋の視点

    karmen
    karmen 2012/03/11
    論理的な推論だなと思ってブクマ。真理かどうかではなく過程が読んでいて楽しい系。