2010年10月21日のブックマーク (8件)

  • 体育会系が就活に有利な3つの理由 | 外資就活ドットコム

    体育会系学生は当に就活で有利になる? “体育会系”という言葉に対しては、良いイメージを持つ方もいれば悪いイメージを持つ方もいらっしゃると思います。私は大学時代、割と古い体質の運動部に所属するガチガチの体育会系学生でした。 現役部員だった頃は「世の中は気合いがすべてだ、根性論万歳!」と気で思っている謎の自信に満ち溢れた学生だったのですが、就職活動を通して“体育会系”という言葉がネガティブな意味で使われている場合が多いと感じ、実情としての体育会系就活について当事者目線で書いてみようと思います。 **まず、なぜ体育会系学生は企業に好まれるのでしょうか。**その理由と裏返しにもなる“影”の部分を明らかにしていこうと思います。 1.卓越した気力・体力を持ち合わせている 体育会系といえばやはり“体力”が強みですが、それと同時に厳しい練習をこなす中で鍛えられた“気力”があると言えます。 基的に、体

    体育会系が就活に有利な3つの理由 | 外資就活ドットコム
  • 上西充子・川喜多喬編著『就職活動から一人前の組織人まで』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ということで、日午前中ゲスト講師として出た職業選択論を教えておられる上西充子先生より、その編著書『就職活動から一人前の組織人まで』(同友館)を直接いただきました。 http://www.doyukan.co.jp/item_047152.html >法政大学大学院人材育成研究所の研究会での研究をもとに、大学生が就職活動時期から事業組織に入って一人立ちするまでの時期、「初期キャリア」に関わる論文を集めた。ヒアリング調査などによる事例を豊富に取り上げ、実証的に読みやすくまとめられた研究書。 目次は 第I部 学校から職場へ:初期キャリア形成の問題状況 第1章  なにが早期離職をもたらすのか 第II部 学生と企業との出会いから組織人3年目まで 第2章  新規学卒者の採用から定着までの企業による支援活動 第3章  企業との長期共同プロジェクトが大学生にもたらす学習効果 第4章  大卒事務系総合職の

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  • 年齢に基づく雇用システムと高齢者雇用 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日は大学での講義のはしごで、5限に東大の学部横断型ジェロントロジー教育プログラムの一環として、「年齢に基づく雇用システムと高齢者雇用」をお話ししてきました。久しぶりに法文2号館に入りました。 http://www.iog.u-tokyo.ac.jp/education/core2.html このプログラムは、一昨年から始まりましたが、昨年は残念ながら新型インフルエンザ(?)で38度の高熱を発したためやむなくドタキャン。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-ff85.html 一昨年の講義の様子は、オープンコースウェアというところにアップされています。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-b643.html?no_prefetch=1

    年齢に基づく雇用システムと高齢者雇用 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 労働者の地獄への道は官僚の善意で舗装されている 規制強化で派遣・契約社員は失業へまっしぐら | JBpress (ジェイビープレス)

    菅直人首相は国会答弁で、労働者派遣法の改正案を今国会で成立させる方針を明らかにした。参議院では与党が少数だが、この法案については社民党と共産党が賛成すれば成立の可能性がある。 今回の法案では登録型派遣、製造業派遣、日雇派遣が原則的に禁止される。対象となる労働者は現在約90万人いる派遣労働者の半分以上に上る。 派遣労働を規制強化しても正社員は増えない すでに昨年、政府の規制強化の影響で派遣労働者は24%減り、撤退する派遣会社が相次いでいるが、今回の改正で労働者派遣業というビジネスが成り立たなくなる恐れも強い。 この規制によって派遣労働者は、正社員になれるのだろうか。朝日新聞社のアンケートによれば、対象となった100社のうち、派遣が禁止された場合に「正社員を雇う」と答えた企業は14社で、大部分の企業はアルバイトや請負に切り替えると回答した。したがって8割以上の派遣社員は職を失って、もっと不安定

    労働者の地獄への道は官僚の善意で舗装されている 規制強化で派遣・契約社員は失業へまっしぐら | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「非正規」賃上げ幅、正社員以上を要求へ…連合 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    連合は2011年春闘で、派遣やパートなど非正規雇用労働者の賃金について、正社員以上の引き上げ幅を求めていく方針を固めた。 正社員と非正規労働者の賃金格差を縮めるのが狙いで、21日の中央執行委員会に提案する春闘の基構想案に盛り込む。これにより、非正規労働者の待遇改善に向けた取り組みが一層強化される。 連合は今年の春闘で、ベアなどの賃上げ要求を5年ぶりに見送る一方、初めて、非正規労働者を含めた全労働者の待遇改善を要求の柱に掲げ、組合員以外も含めた非正規労働者の待遇改善を求めた。 来春闘では、非正規労働者の正規化とともに、「時給ベースで正社員以上の賃上げ」という一歩踏み込んだ要求目標を掲げたい考えで、連合全体で取り組む姿勢を示すため「非正規共闘会議」(仮称)を新設、非正規労働者が多い産業別労組の参加を募るとしている。

  • 池田信夫氏に全面賛成ならば、派遣業を擁護できない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    一知半解で有名な池田信夫氏が、私が先日、ブログでその誤りを全面的に指摘したことを、まったくそのままJBプレスに書いています。 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4692(労働者の地獄への道は官僚の善意で舗装されている 規制強化で派遣・契約社員は失業へまっしぐら) >厚労省の研究会の鎌田耕一座長(東洋大教授)は、朝日新聞のインタビューに「OECD(経済協力開発機構)は日には労働市場の二重性があると指摘している」と答えている。 これを聞くとOECDは契約社員の規制強化を求めているように見えるが、逆である。 OECDの対日経済審査報告書では、「雇用の柔軟性を目的として企業が非正規労働者を雇用するインセンティブを削減するため、正社員の雇用保護を縮小せよ」と書いている(強調は引用者)。鎌田氏とは逆に、OECDは正社員の雇用規制を緩和せよと勧告したのである。

    池田信夫氏に全面賛成ならば、派遣業を擁護できない - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 気分は正社員?または権利のための闘争 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日、9時半より、法政大学キャリアデザイン学部において、「職業選択論Ⅱ」の講義(上西充子先生)にゲスト講師として顔を出して、若干喋って参りました。 この講義は、例の「くら」事件や「日綜合地所」事件などを題材にしながら、先日厚労省が出した『知って役立つ労働法』を教材に、労働をめぐる現状の理解をめざす講義ということですが、先週、受講学生にアルバイトについてのアンケートを実施し、その結果を踏まえて私もコメントするという企画でありました。 このアンケート結果が結構なにで、募集では時給1000円だったのに実際に入ったら950円だったとか、毎日1時間くらいの時給は認定してもらえないとか、毎月制服代として3000円引かれると決まってから知ったので納得せざるを得なかったとか、無料の事補助が店長が替わって有料になり、店のものをお金を払わずにべるのは窃盗だと言われたとか、まあいろいろな事例が挙がっていま

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    南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…

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    karoshi-net-sendai
    karoshi-net-sendai 2010/10/21
    雇用・能力開発機構 解体 職員全員解雇?