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アニメに関するkarotousen58のブックマーク (4)

  • アニメから入って原作に手を出した作品

    アニメ化成功と言えるでしょう。 (一応、クリティカルなネタバレは避けてるつもりです) ・トライガン ガンホーガンズとの戦いが始まったあたりで面白くなったので、原作を購入して雑誌(ヤングキングアワーズ)でも追い始める。 後半は割と原作レイプ気味(というか、原作が雷泥戦のタイミングでのアニメ化だったので後半は設定が無かったんだろうけど) ザジ・ザ・ビーストが単なる虫使いだったり、ケイン・ザ・ロングショットとチャペル・ザ・エバーグリーンという原作にはいないガンホーガンズがいたり、ミッドバレイ・ザ・ホーンフリークが最強のガンホーガンズだったりと色々違いがある。 とはいえ、最後まで破綻する事無くきれいに決着をつけたのは高評価。 キャラの生き死にも最終的に原作とだいたい合っている。 ・武装少女マキャヴェリズム 2周くらい見た後、原作を全巻購入し、WEB上の連載も追い始める。 OPとEDのキャラの出現順

    アニメから入って原作に手を出した作品
    karotousen58
    karotousen58 2021/06/28
    『小さなバイキング』 年齢がバレる。私(1965年生まれ)と同世代の人には、「世界名作劇場」のアニメから入って、原作を読んだ人が少なからずいたらしい。
  • 『この世界の片隅に』は家制度を頭に入れて観るとよくわかる(一ノ瀬 俊也)

    漫画、そしてアニメ映画で多くの人びとの心をとらえてきた『この世界の片隅に』。8月3日にはアニメ映画版が地上波で初放送され、12月には新作のアニメ映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が公開される予定だ。綿密な取材をもとにつくられたこの作品は、戦時下の人びとの日常を知るうえで多くのヒントがつまっている、と日近現代史を専門とする一ノ瀬俊也埼玉大学教授はいう。今回は、この作品を題材に戦前の女性と家制度を考えてみたい。*以下の文章には、作品の内容に関する紹介が含まれていますので、ご注意ください。 「居場所」探しの物語 こうの史代の漫画『この世界の片隅に』とそのアニメ映画版は、広島県呉市を舞台に、戦時中のある女性の日常生活をリアルに描いた物語である。空襲や原爆、そして敗戦という異常な事態のなかでも、人びとはかけがえのない日常を強く生きていたという作品のメッセージは、多くの人の心を動かしている

    『この世界の片隅に』は家制度を頭に入れて観るとよくわかる(一ノ瀬 俊也)
  • クララの意気地なし

    「クララのバカっ! 何よ意気地なしっ! 一人で立てないのを足のせいにして、足はちゃんとなおってるわ、クララの甘えん坊! 恐がり! 意気地なし! どうしてできないのよ、そんな事じゃ一生立てないわ! それでもいいの? クララの意気地なし! あたしもう知らない! クララなんかもう知らない!」 「ハイジ ハイジいいいいいいい」 このシーンが最高に面白い。感動とかしない。最高に面白い。 西野カナが「会いたくて会いたくて震える」って歌っている時と同じ感じで面白い。

    クララの意気地なし
  • キノコのライフサイクルを初期のディズニーアニメーション風に : カラパイア

    キノコの季節がやってきた。東京都江戸川区の公園で、野生のキノコをべちゃった男女4人が中毒になるというニュースも報道されたばかりだが、素人がうっかり野良キノコに手を出さないよう注意しつつ、ディズニーの初期アニメーション風にキノコのライフサイクルがみられる映像を見てみよう。

    キノコのライフサイクルを初期のディズニーアニメーション風に : カラパイア
    karotousen58
    karotousen58 2013/10/13
    そういえば、「きのこ」は、昭和50年代のゆとり教育で小学校理科から削除されたんだったな。「胞子紋」という言葉を聞いたことがある人は、少ないかもしれない。
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