私が入学した当時の九州大学は、経済はマルクス経済であり、政治史は軍部批判、倫理は「天皇制」反対でした。キャンパスの書店は生協経営で、置いてある本は岩波書店と大月書店のものが大半。保守系は皆無でしたね。おかげでサヨク運動と共産主義に… https://t.co/l6OKsJroHC
ちょっと考えるところがあって、昨年末(2018年12月)にNHKで放送されていたドキュメンタリー番組を、もう一度見返したんですね、それをめぐって考えたことのメモです。 『事件の涙』「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死~」 2018年12月28日(金) 午後10時45分~11時10分 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92894/2894212/index.html この事件については、報道もされ、下記のようにのちにネットでも語られ、ということがありました。 その概略を、NHKのwebサイトから引用します。なお、この件は上記のドキュメンタリー番組だけでなく、再構成する感じでwebニュース記事にもなっていて、そちらのほうがよりわかりやすいので、そちらを紹介するものです。 「去年9月7日の早朝。福岡市の九州大学で火災が発生した。現場は、大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く