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事件と教育に関するkarotousen58のブックマーク (2)

  • 「アスペルガーに産んで申し訳ない」という母親の言葉とあの事件に寄せて(長いです) - スズコ、考える。

    今朝、Twitterを開いてタイムラインを眺めていたら、元農林水産相事務次官の長男殺害についての報道が流れてきていました。 目に留まったのは容疑者のであり息子を殺された立場である母親が「アスペルガーに産んで申し訳ない」と法廷で証言したという記事のタイトルでした。 この一連の事件に関して、実は私は報道から自分を遠ざけていました。 子としての私と親としての私。 どちらにも思うところがありすぎて、その思いが溢れて生活をおびやかしすらしそうで、怖かったからです。 今朝「アスペルガーに産んで申し訳ない」という母親の言葉を見て、PCの前で少し膝が震えました。 あ、これは、言葉にしておかなくてはならない、そう思いました。 うちの次男は、ADHDやアスペルガーを含むいくつかの診断名を持つ中学生です。 私自身は診断はなく暮らしていますが、発達障害の特性を自覚している身です。 私の母親は教育熱心で小さい頃か

    「アスペルガーに産んで申し訳ない」という母親の言葉とあの事件に寄せて(長いです) - スズコ、考える。
    karotousen58
    karotousen58 2019/12/18
    「間違っているのは”極端な思考の偏り""特性ゆえの苦しみ"とやらを持つ発達障害者側。正しい私たちは、振り回される被害者。彼(女)らを改造するための社会資源や理解が必要。」の視線を、正直、ブログ主に感じる。
  • 「男児から暴行」特別支援学級の講師、市と保護者を提訴:朝日新聞デジタル

    堺市立小学校の特別支援学級で2013年、当時30代の女性講師が6年生の男児から執拗(しつよう)な暴行を受け、顔面打撲などのけがや後遺障害を負ったとして、市と保護者を相手取り、慰謝料など計1308万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁堺支部に起こした。第1回口頭弁論が21日に開かれ、市と保護者は請求棄却を求めた。 訴状によると、女性は産休の代替として13年9月に着任。その直後、教室で男児を注意したところ、顔や頭を数回殴られ、制止するとさらに後ろから数十回殴られ、腰などを十数回蹴られた。職員室でけがの応急処置をして教室に戻ると、今度はナイフを持った男児に突進され、ハサミを投げつけられたという。女性は同校に14年3月末まで勤務した。 女性は着任前、学校側から男児は注意欠陥・多動性障害があると説明を受けた。しかし、パニックになると暴力をふるう傾向が強いことなどは知らされておらず、危険を避ける適切な行

    「男児から暴行」特別支援学級の講師、市と保護者を提訴:朝日新聞デジタル
    karotousen58
    karotousen58 2016/07/22
    私は発達障害者。子供の頃、私が最もフォローを求めていたことは「パニック対処術習得」だった。しかし、身近な大人は余計に煽るだけで、技術習得どころではなかった。今でもその空気変わらず。的外れな解釈や対応も
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