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人生に関するkarotousen58のブックマーク (14)

  • 成人式って出た方がいいの?

    出なかった人はオススメなお酒でも書いといてください

    成人式って出た方がいいの?
    karotousen58
    karotousen58 2016/01/08
    私の場合 http://h.hatena.ne.jp/karotousen58/81798036634925662 酒については下戸だからコメントできない。
  • 文化教養がないということ-地方と東京-

    時の坩堝 @emanatio999 地方都市なのに美術館も動物園も遊園地も国公立大学さえもない世界で18歳まで生きてきたからわかるな…(現在はある)。まともな屋さえなかった。上京して東京は天国か、と思った。そして20歳近くまで文化に触れることができない人生はハンデなのだとしみじみ感じる。 時の坩堝 @emanatio999 文化教養がない貧困地方に住んでるとまともなクラシックのコンサート、バレエなんて見れないし、楽器なんて触ったことがない人がほとんど。アイドルさえも来てくれない。海外旅行どころか新幹線や飛行機にも乗らず一生終える人がたくさんいるなんて首都圏の人には想像つかないだろう。 時の坩堝 @emanatio999 18年間文化から隔絶されてると大学などでせっかく東京出てきても、コンサートとか美術館へ行くという発想がないんだよ…。文化教養は一朝一夕で身につくものではないから、知識を持

    文化教養がないということ-地方と東京-
    karotousen58
    karotousen58 2015/12/30
    私の場合、「『田舎の公立小中学校の学校文化』を外れた文化教養がない」というイメージを持っている。博物館等も、「田舎の公立小中学校で接する大人が想定する範囲を、超えた利用」が許されないというイメージ。
  • サイコロ振って人生を考える 就職に役立つすごろく考案:朝日新聞デジタル

    すごろくを楽しみながら自分らしさを発見し、就職活動に役立てるゲームを京都産業大(京都市)の学生が考案した。就職したものの長続きしない若者が後を絶たない。自分に合った仕事を見つけるには、人生を通じて自分を貫くものを確認することが大切という考えがもとになっている。 ゲームは題して「人生すごろく『金の糸』」。同大の松尾智晶准教授(キャリア開発)とNPO法人「日キャリア開発協会」(中央区)が連携し、学生の視点を生かしたキャリアカウンセリング体験プログラムの開発を計画。学生10人が取り組んだ。 開発の背景にあるのが新卒者の離職率の高さだ。厚生労働省の調査によると、大学新卒から3年目までの離職率は、1996年から2010年まで毎年約3割にのぼる。 経営学部4年の浦辻龍一郎さん(21)が狙いを話す。「離職率が高い要因として、学生時代の自己分析不足があると考えた。『自分史』を楽しみながら振り返られるよう

    サイコロ振って人生を考える 就職に役立つすごろく考案:朝日新聞デジタル
    karotousen58
    karotousen58 2014/08/07
    文部科学省が小中学生に配布した、「心のノート」という気持ち悪い副教材を、連想した。
  • 起業したい若者が自己啓発セミナーにはまるわけ|More Access! More Fun

    的にブログは1日1回更新だけど、どうしても書きたいことがあったので日2目です。 「だよね、だよね」と膝を100回くらい叩きたくなる記事がブロゴスに出てた。 起業したい若者を餌にする輩に注意 最近、オレオレ詐欺などは、マスコミでも非常に問題視しています。しかし、こういう若者を餌にする詐欺まがいの起業セミナーなどは、『若いうちの勉強料で仕方がない』とか、『騙される奴がバカだ』とか、自己責任的な形で放置され気味です。 (1)”けっして儲からない”高価なインチキ商材を売る「悪徳情報商材屋」 (2)違法なマルチ商法(「連鎖販売取引」については、不実の告知及び威迫、困惑行為の禁止、誇大広告の禁止、等が定められているので、必ず儲かる系は完全に違法) (3)洗脳系高額自己啓発セミナー が、ネットでよく見かける3大悪徳商法と思っているのだが、上記のケースは3番目だ。大手出版社も1000万位払えば

    起業したい若者が自己啓発セミナーにはまるわけ|More Access! More Fun
    karotousen58
    karotousen58 2014/07/06
    「習えばできると思っている」の背景が気になる。「努力が無駄になると怒られる」という経験を重ねてきた可能性もあり。「馬鹿が自力で努力しても無駄。直接的に結果に結びつくものを習え。」と言われ続けたのかも。
  • What a Beautiful World - 雪見、月見、花見。

    皆さんは、尊敬している人はいますか? 恩師と呼べる人はいますか? 私にはいます。 2人います。 どちらも、私の人生の中でずっと忘れられない人たちです。 特に担任として親切だったとか、よく勉強を教えてくれたとか、そういう普通の教師の業務での印象が残っているわけではありません。 けれど、二人とも、私に大事なことを教えてくれたんです。 しかもほんの一瞬で。 今日はなんとなくそんな昔話しようと思います。 ◆ その先生は塾の講師でした。 私はその塾に通う小学生だったのですが――当時いじめにあってました。 今から思えば、塾でまでよくやるなぁというところなのですが、実際に受けていた当時の私としてはその塾の授業の合間の休憩時間は、恐怖の時間帯でした。 しかも、学校の同級生で親友と思っていた子も、塾で私がターゲットになるとあっさりいじめ側に参加したということもあり、もう何も信じられないというか、ほんとうに辛

    What a Beautiful World - 雪見、月見、花見。
  • 憧れない、ちから。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    今でもふと、夢想してしまうことがある。 他の全てがどうでもよくなるほど、心の底から誰かの生き方に傾倒し、ただそれを追いかけ続けることだけができれば、それはそれで楽だろうなあと、そう思うことがある。 その人の生き方に強い憧れを感じた時、僕らの意識はぎゅっとそれにフォーカスされる。 ああでもない、こうでもないという心の迷いが取り払われて、視界がすごくクリアになったように感じる。 おまけに、憧れの人は、具体的な答えを提示してくれる。 困った時はこんな判断をすればよい、人との付き合いはこうすればよい、出かける時はこんな服装をすればよい、そして誰かを愛するにはこんなやり方をすればよい。 その時に、これまではうすぼんやりとしか見えていなかった自分の進むべき道に光が差して、前へと歩きだす勇気がむくむくと湧きあがってくる気がする。 「憧れの人」は僕らを見知らぬ地平まで、一気に連れていってくれる。 そうなん

    憧れない、ちから。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    karotousen58
    karotousen58 2014/04/14
    「憧れ」や「傾倒」とはどういうものか? それらのイメージは、人によって異なるのだろう。どうやら、私にとってのそれらのイメージは、この記事やブコメとはだいぶ異なっているようだ。後で拙ブログに書きたい。
  • 障害でも病気でも、生まれて、産んで良かったと思えるよ - maze713's blog

    2014-03-22 障害でも病気でも、生まれて、産んで良かったと思えるよ この記事を読んで……走り書きしてます。 1級障害者ですが、『障害者は子供を作らないほうがいい』 - だいちゃん.com わたしは、身体障害者ではないけど、遺伝的に病をたくさん持ってて、今でも病院の診察券でカードバトルが出来るくらいです。最近だと、1年ほど寝たきりになったこともあるし、2年間のうち7ヶ月くらいを病院から一歩も出ず過ごしたこともある。救急車には30回くらい乗った。今でも1日10種類以上の薬を使ってます。 そのせいで、高校も中退して通信に行って、小さい頃は夢だった(今思うとくだらない)大学にも行けなかった。働きだしても体調が悪く長続きしない、職を転々とする……って苦労をしてきたよ。 しかも、母親は暴力ふるう人だった。「お前なんか産まなきゃよかった」って何度も言われた。 そして、年の離れた双子の兄

    障害でも病気でも、生まれて、産んで良かったと思えるよ - maze713's blog
    karotousen58
    karotousen58 2014/03/23
    「カネや地位や文化資本」によって、障害者や家族のQOLが大きく違ってくる。また、本人や家族の経済・社会的事情で、他の人が受入れ態度を変えることもよくある。それらの正当性について再考しない精神論ならば疑問。
  • 「空気をパンに変える錬金術 −書評を書いた本の紹介−」 - J. Nakanisi Home Page

    単位 1012molN/年= 14×100万トン/年=1400万トン 2009年、1億5000万トンのアンモニア生産、Nに換算すると、1.5×14/17=1.24億トン エーリッヒの(この表)では、1975年の肥料製造が0.37億トンだったと書かれているが、2009年のアンモニア合成による窒素固定は1.28億トンである。約8割が肥料用だが、多分、そこまでの厳密な議論は不要と思われるので、ここでは1.28億トンのまま進める。 自然による窒素固定は1.3億トンとなっていて、その内豆科植物による分は0.28、他の陸生植物による分が0.56、海洋生物0.28億トンとなっている。この内、人類が糧として使える分がどのくらいかについての知識がないが、一応豆科植物の分だけとしておこう。 人類が糧に使っている分は、この大気からの固定分だけでなく、すでに土壌中や海洋に蓄積されたものもあるのだが、

  • 私の世界の中心は、私です - よもちかブログ

    2014-01-21 私の世界の中心は、私です 生活・考えごと 十代のころに、私は死ぬまで私なんだという事実に気付き愕然としました。 こんにちは、蓬沢です。 そう、私って死ぬまで私なんですよ。 むしろ死んでも私なんです。多分。 死んでも他の誰かになれるわけじゃないと思う。 これってすごいことですよ。 一生「自分」っていう檻(?)のなかから出られないんです。 親しい友人とか恋人とか配偶者とか そういった人たちの頭のなかには絶対に入ることができないんです。 そしてその人たちも、絶対に私の頭のなかには入ってこれないんです。 十代のころ、これに気付いて、雷に打たれたみたいになりました。 やべええええええ!って思いました。 なので、私の世界の中心は、どうあがいても私だなぁって思うんです。 だって他に、何を中心にすればいいのでしょうか。 「自分」という檻から出ることができないのに 他のものを中心にする

  • 『発達障害者』に勉強を強いるのって「虐待」じゃないの?|ガジェット通信 GetNews

    僕は、身体障害者ながらも家庭教師という仕事をやっている。 昔は家庭教師というと、お金持ちが塾とはプラスして個別でも見てもらって勉強させる目的に仕事を頼む、というのが一般的だったのかもしれないけど、今は一般家庭、それどころかあまり裕福でない家庭でも仕事をお願いされることがある。 理由は簡単。家庭教師を頼む家庭の子供は、十中八九「発達障害」や「軽い知的障害」、「精神病」のようなものを抱えているから、親としても無理をしてでもなんとかしたいのだと思う。 そして、僕が診る家庭の殆どの親御さんがこれらの「脳の障害・病気」に関して無知だったりするからやっかいだ。 これらの障害は目で見て分からないものだ。だから、人がサボっているだとか、やる気がない、とか思われてしまっているという現実がある。 正直、「障害者と健常者の壁を埋めたい」と偉そうなことを僕は言いながらも、こういう子達の中でも診るのがキツいと感じ

    『発達障害者』に勉強を強いるのって「虐待」じゃないの?|ガジェット通信 GetNews
    karotousen58
    karotousen58 2013/12/29
    「虐待」と考える前に、「本人に合った学び方を模索」とか「できない=悪」という価値観の再検討も必要だと思う。「『できない・失敗』は問題提起でもありうる。悪とは限らない。」と言ってくれた人に私は救われた
  • 20131220 - ←ズイショ→

    大好物の話題にテンション上がって思わずテキストエディタ開いたもののこんな取るに足らない話を取っ掛かりに何を書く気なんだおれは。もちろんまだ決まってません。 「お箸は何、お付けしましょうか?」 http://fujipon.hatenablog.com/entry/2013/12/19/181202 何事につけて繊細すぎて考えすぎの優しいおじさんid:fujiponさんがコンビニの姉ちゃんに「お箸は何、お付けしましょうか?」て言われて「箸の数え方は『膳』なんだけどなぁ」と思いながらそんな鬼の首とったように指摘するほどのことではないけどどうしたものか返答に悩むっていうそれだけの話なんですけど。 とにかく僕はこの手の話が大好きなんですけど、「この手の話」の定義も曖昧なんですけど兎に角僕は大好きで仕方ないんです。 世界は、というと大げさなんですけど、やっぱしこの世界の何が面白いかっていうと要ら

    20131220 - ←ズイショ→
  • 地方ではどこの高校に入るかでその後の人生は殆ど決まる

    北海道在住の心理学者@ynabe39教授が語る地方における「高校」の意味 <関連まとめ> 「青森県出身の京大生が語る! 小中学校の教員に何を求めるか」 http://rod.gs/Ijj

    地方ではどこの高校に入るかでその後の人生は殆ど決まる
  • 人生の9割は親で決まる

    http://anond.hatelabo.jp/20131013211454 これを見て自分の両親の事を思って、そう思った。 俺がまだまだ元気な両親から与えられたものはとてつもなく大きい 家族の愛情諦めなければ、どこからでも逆転できるこの2つを身を持って示してくれたことは、自分の人生そのものだと思ってる 両親は当におしどり夫婦で、俺ら子供たちの前では一度だって喧嘩をしたこともないし それどころか映画テレビを見てる時には、お袋が親父の膝の上に乗ったりしてるのを見せられてた 親父は厳しい人ではあったけれど、お袋は優しくて、その頃は経済的には豊かではなかったけれど幸せだった 家族ってこんなものなんだって、それが自分のベースになっている そんな親父が50を超えた頃、俺が大学に入った頃、会社からリストラされた リストラされた親父がどうなるのかと思っていたら、昔からの夢だったから、と事業を始めた

    人生の9割は親で決まる
    karotousen58
    karotousen58 2013/10/15
    「親から見れば『邪悪、冴えない、短時間の付き合い』という人も、子の人生の上で大きな意味を持つことがありうる」という発想に乏しい親が、子を狭い世界に閉じ込めると、人生が決められるという意味ならわかる。
  • 努力すれば格差を乗り越えられる、なんて思いつかなかった

    格差社会の話で、個人の努力を云々する人がいて、 それは個人に責任を押しつける結果にしかならないと思うんだけど、 ただまあ確かに当事者としての貧乏人に何ができるかっていうと、 選挙に行っても明日すぐに楽になるわけでなし、 明るく生きることを考えたり、這いあがろうと努力したりしかなくて、というのはあると思う。 自分の話。 親はブルーカラーの労働者で、まあ極貧とまでは行かないけど、生活は苦しかった。 早く商業高校でも出て自分で稼いで、好きなことにお金を使いたかった。うまいものをいたかった。 だけど僕の高校進学のことで中学の先生と三者面談をしたときに、先生が親に「普通科へ行かせてやってくれ」と言いだした。 僕も親も、高卒で就職することしか考えてなかったから、それはない、と言う。 でも先生は「こいつは大学に行かせてやって下さい」という。かなりしつこかった。しばらく問答したけど、 最後には「お金は何

    努力すれば格差を乗り越えられる、なんて思いつかなかった
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