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小山田に関するkarotousen58のブックマーク (8)

  • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

    東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

    小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー
    karotousen58
    karotousen58 2023/12/19
    “自身のペースで出来る「向き合い方」を模索” 「向き合い方」には、 https://twitter.com/karotousen58/status/1736061804458172805 や「W学園の共同教育(いじめも共生のプロセス論等)の内実や周囲の言動等検討」は含まれてなさそう
  • 小山田圭吾氏の問題についてのリンクなど 追記:篠原睦治氏の言説、田中多賀子さんの考察、佐藤聡氏インタビューなどについて

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    karotousen58 2021/12/14
    “壮絶ないじめと無視の二者択一の中で、壮絶ないじめの方を選んだ可能性もないわけではないようにも感じた” いじめを告発する障害者に、こう言って障害者を黙らせる。「全ての子を通常級へ」系運動員の常套手段。
  • 2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧 - 『Quick Japan』95年3号 「いじめ紀行 第1回ゲスト 小山田圭吾の巻」全文

    ●2月22日 *14時、太田出版で『QJ』赤田・北尾両氏と会う。いじめ対談のことを話す。「面白いね、やってよ。和光中学の名簿探してみるから」――まず、いじめられっ子を探すことにする。*20時、ボアダムズ*1のライヴを観に新宿リキッドルームへ。終演後、何と…

    2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧 - 『Quick Japan』95年3号 「いじめ紀行 第1回ゲスト 小山田圭吾の巻」全文
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    karotousen58 2021/12/12
    『Quick Japan』「いじめ紀行 小山田圭吾の巻」
  • 八木下浩一のいじめ観 - 4skmsd site

    Last Updated: 2021/08/21 八木下浩一,197202,「オレの30年」八木下浩一ほか『わたしの30年間』,pp.5-8. 10才ごろから自分の力で歩こうと努力した。外に出ると子供にいじめられるが、そんなことに負けていたら自分がだめになってしまうので、外に出ることに努めた。 身体のバランスがくずれるので、歩いている時転んでしまうことは数え切れなかった。転んだ時、頭をぶつけるのでよく切った。同じ方向ばかり転ぶので1ケ月に同じ個所を3回も4回も切ったことあった。医者へ行って縫ってもらい、ホウタイをしたところをまた転んで切ってしまうこともあった。それにいじめっ子が石をなげつけ、それが頭にあたることもあった。親は「危ない、頭をうつとバカになるから外に出るな」といったが、オレは外に出ることがオレにとって大切だと子供心にも思っていた。あの時、親のいうことをそのまま聞いていたら、いま

    八木下浩一のいじめ観 - 4skmsd site
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    karotousen58 2021/12/12
    小山田圭吾関連騒動の背景にあると思われるもの。このいじめ観を、「全ての子を通常級へ」系運動員らが我田引水的に使用。障害者の家族も丸め込まれ、内面化。
  • 「いじめもまた共生のプロセス」との主張とそれに対する批判まとめ(+文献リスト) - 4skmsd site

    Last Updated: 2021/09/16 小山田圭吾(コーネリアス)の東京オリンピック開会式楽曲担当辞任騒動を機に作成し始めました。 「まとめ」といっても、手持ちの文献から引っ張ってきただけですが。 ※肩書は当時のもの。 篠原睦治(子供問題研究会代表、和光大学教授→名誉教授) 2002/02 「『共生』のなかの『分離』を考える」『社会臨床雑誌』9(2): 19-24.(→リンク) 以後、私たちは、「普通に」とか「あたりまえに」とかいう言葉をよく使うようになりましたが、むろん、そのような生活は問題がない、理想、素敵、と思ったからではありません。むしろ、「普通学級」は、分けられていない、隔離されていないだけで、その分、問題が隠されていない、露呈しているところでもあるわけです。普通学級に行って「当に良かった」という、うれしい元気の出ることを何度も体験してきましたが、逆に、普通学級に行っ

    「いじめもまた共生のプロセス」との主張とそれに対する批判まとめ(+文献リスト) - 4skmsd site
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    karotousen58 2021/12/12
    「子供の頃から障害者と一緒にいたら、接し方を自然に学び取る」と信じて疑わない大人が、実は、小山田圭吾らを増長させる空気を作っていた可能性大あり。
  • 4skmsd site

    資料 » 埼玉の「障害のある人もない人も地域で共に」運動関連 文献リスト » 社会福祉モデル(Social Welfare Model)とSeparate Parallel Track » 障害者権利委員会 総括所見(2022)条約第24条関連 » 障害者グループホーム再編問題 » 「いじめもまた共生のプロセス」との主張とそれに対する批判まとめ(+文献リスト) » 八木下浩一のいじめ観 » 「意思決定支援」批判まとめ » 資料を集めるためのリンク集 雑文 » いまの状況は並行する線路のようなものかもしれない(2022/05) » 顔が名刺だ!――八木下浩一さんを偲んで(2020/06) » 神奈中バスに乗って考えたこと(2018/07) » 相模原事件に対する報道や見解について思うところ: 2017/05 ・ 2017/08 » ご近所さんが亡くなるということの遠さと近さについて(2016

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    karotousen58 2021/12/12
    八木下浩一関連記事が、特に気になる。
  • masuda – 障害学会

    質疑応答は文章末です 自由報告一覧に戻る 統合教育における障害児いじめに関する一考察 ――28歳で小学校に入学した脳性マヒ者・八木下浩一のいじめ観を通して 増田洋介(立命館大学大学院先端総合学術研究科) 1.はじめに 統合教育について語られるとき、障害児に対するいじめがしばしば問題にされる。いじめに遭うのではないかという理由で普通学級への就学をためらう障害児の親も多く、また就学相談や療育機関などで、いじめに遭うから普通学級に入れるのはやめたほうがいいと言われる例もある(千葉県 2005; 障害者権利条約批准・インクルーシブ教育推進ネットワーク 2012: 1; 障害児を普通学校へ・全国連絡会 2008: 136-7)。しかし、障害児はいじめに遭うから普通学級に行かないほうがいいという論理は、いじめいじめられる側に問題があると言っているのに等しい。これでは、いじめの根的な解決にはつながら

    karotousen58
    karotousen58 2021/12/12
    2021障害学会報告 統合教育における障害児いじめに関する一考察――28歳で小学校に入学した脳性マヒ者・八木下浩一のいじめ観を通して このいじめ観を支持する空気あり
  • 平気でウソをつく人たち

    今日のブログもほぼ日記のようなもの。最近はこのブログはネットサーフィンをしていてもやもやしてることを書くことが多くなってしまいましたね。 小山田圭吾氏のいじめ問題が再び注目を浴びているようで、今回はその話題。 まず前提として、わたしは小山田氏の音楽はほぼ聴いたことがないし、特に思い入れはないです。 なんとなく「えらそうな人だな」というネガティブなイメージはありましたけど、あまりしゃべっているところなども見たことないので「よく知らない人」という印象でした。 ブログを書くにあたって、過去の雑誌の文章や最近発売された週刊文春など、アクセスできる情報についてはひと通り目を通したのですが、その上での印象は 「あー、小山田氏って控えめに言って最低だな」 ということ。 これまでの経緯 ここはみんな知っているとは思うので簡単に。 小山田圭吾氏といえば、2021年7月15日にオリンピック開会式の作曲メンバー

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