タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

恋愛に関するkarotousen58のブックマーク (2)

  • 障害者は恋しちゃダメなの?ある女子高生を描いた漫画が訴えかけるメッセージ

    「人として、人を好きになるっていうことは当たり前なんですよね」 そう語るのは、マユミさん(仮名=36歳)だ。 漫画家・岡藤真依さんの『少女のスカートはよくゆれる』(太田出版)に自らをモデルにした短編集が掲載されている。 自身の恋や性について、メディアなどで話をすることも多い、マユミさん。そうした中では常に反発もあるという。 「障害者が恋とか性の話をすると、『生意気だ』『とんでもない』という声をかけられることがあるんです。『これ以上障害者を増やすな!』『恋愛なんてとんでもない』みたいな風潮が、いまもある。もちろん、昔より緩くはなってきてるんですけど……」 「私たちも、当たり前に恋もすれば、ちょっとムラムラすることもある。人間が生きるために必要な機能や気持ちだから、どうしようもできないんですよね。やめろとか、やるなとか、考えるなっていう発想自体がおかしいと思っています」 マユミさんは幼稚園から

    障害者は恋しちゃダメなの?ある女子高生を描いた漫画が訴えかけるメッセージ
    karotousen58
    karotousen58 2019/05/27
    「施設とかに通いだしてから、周囲が規定する『障害者としての生き方』を」を一般化するのは危険。「健常者から可愛がられる障害者にならなきゃ。そのためには、普通学級で忖度力を。特殊学級じゃ机上の空論」攻撃有
  • 彼女が欲しいというより、彼女がいるというステータスが欲しい。

    そりゃ彼女は欲しい。 でもそれよりも彼女がいるという事実の方が欲しい。 彼女がいなくても生きていける、とは言うが 世間的にはいる方が人並みに扱ってくれる気がする。 周りを気にするな、と言うが周りがいて自分という存在がいるわけで、 他人の目からは逃れられない。 自分は世間という目が物凄く怖い。 世間に苦しめられて死んでいくんじゃないか、と思ったりもする。 このままだと彼女が出来ないから自殺‥いうのも馬鹿な話だが それも大いにあり得る。

    彼女が欲しいというより、彼女がいるというステータスが欲しい。
    karotousen58
    karotousen58 2014/02/11
    これ、発達障害者(男女問わず)に対して、自称支援者・自称理解者がよく言う言葉だ。「異性の友人は、社会性がなければできない。努力不足の証。」と言われる。既婚をステータスだと主張する、発達障害者本人もいる。
  • 1