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山本礼子 著 A5判・並製・296頁 定価(本体3,800円+税) ISBN978-4-284-00070-3 2007年9月 →ご注文 品切 本書は、対日占領下における米国の非軍事化、民主化政策の一環として行われた「教職追放」および教職適格審査の実証的研究である。CIEの政策立案、懲罰施策である「追放指令」、教職適格審査機構設立、審査の実態などの米国資料を通して、これまで解明されなかった事実を解明する。 【目次】 序章 占領下における「教職追放」と教職員適格審査研究に関する研究の 課題と方法 第1部 「教職追放」実施レべル 第1章 「教職追放」政策決定過程 第1節 「教職追放」政策の淵源―戦時中米国政府の対日占領政策立案 第2節 占領開始と連合国最高司令官総司令部(GHQ/SCAP) 民間情報教育局(CIE)の設立 第3節 GHQの教育に関する四大指令による「教職追放」計画 第
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