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2010年2月3日のブックマーク (6件)

  • 卒論あるある

    next49 @next49 卒論あるある:やけに偉そうな書き方をしてしまう。例:「〜であろう」、「今後の課題として〜が挙げられる」 2010-01-25 17:23:26 next49 @next49 卒論あるある:情報が整理されず思いついた順に書いてある。実験部分では、目的、計測対象、前提条件、計測方法、結果の順番にまとめられるべきであるが、これがごちゃごちゃっと書いてある。 2010-01-25 17:25:23

    卒論あるある
    karpa
    karpa 2010/02/03
    あはは(ひとごと
  • asahi.com(朝日新聞社):「関空の方が失策」兵庫県知事、橋下知事に真っ向反論 - 政治

    兵庫県の井戸敏三知事は2日の定例記者会見で「関西空港は大きな失策」と述べ、大阪府の橋下徹知事が先月の記者会見で「神戸空港は失策」と批判したことに真っ向から反論した。  井戸知事は橋下知事がハブ化を目指す関空について、「高い着陸料のために国際便が来てくれず、ハブ機能を維持できない状況になっている。その方が大きな失策だ」と指摘。神戸空港については「関空とのからみで(夜間の発着制限などの)制約をつけて利用させないようにしている」と述べ、利用低迷は関空が原因との考えを示した。  大阪(伊丹)空港の廃止問題についても、年間約1600万人の利用者数を挙げ、「廃止したらどうして関西の活性化につながるのか。教えて欲しいと思っているくらいだ」と改めて批判した。  ただ、就任2年になる橋下知事の政治姿勢を問われると、「極端な発言で問題点をクローズアップさせる効果は非常にある。知事として一つのスタイルを実践して

    karpa
    karpa 2010/02/03
  • EIBUN08-01_33733.pdf

    唐 様 法 帖 の 書 誌 学 的 問 題 点 岩 坪 充 雄 1.はじめに 江戸時代は出版の商業化が実現し多くの書物が作られ,それが読まれた時代として,それ以 前の時代には想像も出来なかった程の情報の拡散と共有が実現した新しい時代であった。この 出版による知識の拡散・共有の現象は日書道史という視点で眺めてみても大きな新しい潮流 を江戸時代に作り出している。その時代を代表する書道史的トピックとして唐様書道(中国風 の漢字書道)の流行を見ることができる。多少言い換えれば,日近世の書道史上のトピック は唐様書道流行にあると明言で (1) きる。その流行を実現させた大きな要因の一つに江戸時代の出 版業の隆盛があったと えられ,和刻の唐様法帖が大量に印刷されて当時の社会に拡散してい ったのである。印刷された法帖は唐様書道の普及をおおいに助けたものと えられる。その時 代の中で作成された唐様の

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    karpa 2010/02/03
  • 『和歌職原捷径』翻字稿 : Kyushu University Institutional Repository (QIR)

    karpa
    karpa 2010/02/03
    > 中野三敏先生の教示によれば、……大江資衡はその[龍草盧]門弟で、本名福田晋卿、玄圃と号した儒者、詩人である。またその序の流麗な書体は、龍草蘆が明和末年に創始した「竹様体」と称する書体であるという。 (p. 122
  • 「東大までの人」と「東大からの人」(週刊現代) @gendai_biz

    国立大学二次試験の願書提出期限まであと約一週間。「東大は世界を担う知の拠点」などと現総長は謳(うた)っているが、そこで立ち止まってしまう学生も多いという。入学後に脱落する人と飛躍する人。その違いはどこにあるのか。 東大理系─── テストが出来るだけなら、入らないほうが安全 次元が違う人たち 「研究において最高のパワーは、東大理系の学生たち。世界で最も優秀な集団です。これほど基礎学力を持ち、当たり外れのない集団は世界でも他にはない」 量子コンピュータの研究で世界最先端と言われ、ノーベル賞候補の一人に挙げられている、東京大学工学部・古澤明教授の言葉だ。 ならば東大理系出身者によって、続々と世界最先端の研究や技術開発がなされているかと思いきや、思い浮かべてみても、意外と浮かんでこない。 確かに東大OBには、政官財のリーダーたちがずらりと名を連ねる。しかし国を動かす官僚にしても、採用時は文系理系で

    「東大までの人」と「東大からの人」(週刊現代) @gendai_biz
    karpa
    karpa 2010/02/03
  • 博士課程学生の奨学金情報 | Chem-Station (ケムステ)

    以前、「化学者のつぶやき」で「博士課程学生の経済事情」ということで、博士程の学生の多くがどのようにして生計を立てているのかを紹介しました。 今回の記事は博士課程学生向けの奨学金情報についてです。 経済的に恵まれた環境にいる場合とそうでない場合では、ストレスの度合いが天と地ほどの差があります。しかしながら、その待遇は人のやる気や能力とは関係なく決定されてしまう場合が多く、学生側から積極的に動き出さなければ状況は厳しくなるばかりです。 そんな現状を打破するきっかけになればと思い、奨学金に関する情報を発信していきます。 ただ、以前の記事も含めて、決して安易な気持ちで博士課程への進学を勧めている訳ではありません。『博士課程学生の現状を知ってもらう事』及び『経済的な理由で進路が断たれるのを防ぐ事』を目的としています。 これらの記事を見て現状を知る事で、進むにしろ、立ち止まるにしろ、少しでも進路決定

    karpa
    karpa 2010/02/03