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2010年12月5日のブックマーク (2件)

  • やる夫が予防接種の害について主張したいようです - NATROMのブログ

    ____ / \  /\ キリッ .     / (ー)  (ー)\    予防接種によって、健康を犠牲にして達成される予防などナンセンス。 /   ⌒(__人__)⌒ \    抗体を永続的に存在させるためには、 |      |r┬-|    |   病原体の一部が体に残存していることになる。 \     `ー'´   /    異物が残存する状態は健康とは言えない。 ノ            \   なぜなら健康であれば異物を排泄してしまうからだ。 /´               ヽ |    l              \ ヽ    -一''''''"〜〜``'ー--、   -一'''''''ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))             ヽ  } __    .r┘ヽ } / / __. \ ┘  }ノ――‐ 、 |  |   |

    やる夫が予防接種の害について主張したいようです - NATROMのブログ
    karpa
    karpa 2010/12/05
    「ホメオパシーは自然治癒力を称へる裏で免疫を否定してゐたんだよ」「なんだってー」ですかわかりません><
  • 五年前のレポート - 黌門客

    今週号の「週刊新潮」で、渡部昇一氏の「書痴魂」が炸裂している(pp.143-45)。漱石「」の初版、『種の起源』の初版、自動空調の書斎、ロスチャイルド一族の訪問……。確かにすごいとはおもうのだけれど、自分にはまったく縁のない世界だな、と考える。 しかし、愛書家に関する文章はこのんで読む。挙げるときりがないのだけれど、いまでも忘れがたいのは、辰野隆の「書狼書豚」(『忘れ得ぬ人々』所収)、森銑三の「S先生と書物」(『明治人物夜話』所収)。 これは創作だが、最近読んでとくに印象に残ったのは、生田耕作訳のユザンヌ『シジスモンの遺産』。生田はこのテの小説をたくさん訳しているが、実はまだ、ほとんど読んだことがない。 - 某先生が、尾上八郎『平安時代の草假名』(雄山閣,1926)を紹介された。その先生が参照されていたのは第三版(1930)年であったが、私蔵は第九版(1942)である。 もう五年ほ

    五年前のレポート - 黌門客
    karpa
    karpa 2010/12/05