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fontに関するkarpaのブックマーク (10)

  • フリーの日本語フォント「M+ FONTS」開発者インタビュー | スラド オープンソース

    SourceForge.JPでは、同サイトを利用するオープンソース・プロジェクトを毎月1つピックアップし、その開発者にインタビューする「今月のプロジェクト」というコーナーを設けています。今回は、日語ゴシック体を含むFreeなフォントセット「M+ FONTS」(エムプラス フォント)のメイン開発者でありプロジェクト管理者のcozさんこと森下浩司さんから、現在も拡張を続けるM+ OUTLINE FONTSのお話を中心に伺いました。 デザイン学校に通っていた頃、担当講師の推薦でとあるデザイン事務所にアルバイトとして転がり込みました。当時から第一線で活躍されていた先生の元で経験を重ね、やがて正式採用となり、チーフデザイナーの一人として認められるようになりました。1989年からはロットリングペンの替わりにMacintosh IIでロゴタイプの制作などを行うようになり、個人のためのコンピューターが現

  • linelabo.com - このウェブサイトは販売用です! - 組版 句読点 国語 書記史 自主規制 書評 前田 文字 リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! linelabo.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、linelabo.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • Category:Typography - Wikimedia Commons

    English: Typography is the art or practice of setting and arranging type; typesetting. This is a main category requiring frequent diffusion and maybe maintenance. As many pictures and media files as possible should be moved into appropriate subcategories.

    Category:Typography - Wikimedia Commons
  • 欧文書体:その背景と使い方

    メールマガジン6月号へ戻る ■タイトル:”『欧文書体』その背景と使い方”発売間近!!! ↓↓ご人からのメッセージを皆様へ↓↓■ こちらのホームページやメールマガジンでときどき新書体情報や書体の質問などについて書いている小林章です。 雑誌『デザインの現場』に1年間に渡って連載してきた「欧文書体Q&A」が書籍になりました。書き加えた部分もかなりあります。 内容は、タイトル通り欧文書体の使い道についていろんな方向からとらえたハンドブックです。アルファベットの成り立ちを簡単に紹介した後は、現場ですぐ役立つ情報を図版入りで解説しています。フォントの中に入っている記号類の正しい使い道や、どういう雰囲気を出したいかによって書体を使い分けるヒント、さらに上級者向けの欧文組版のコツが書いてあります。 現場で活躍するプロのデザイナー向けに書きましたが、初心者や学生にもとっつきやすい内容になったと思います。例

  • A Digital Type Foundry and Academic Resource - TypeCulture®

    Award-winning typefaces designed by Mark Jamra for exceptional typography. Available as fonts for desktop, apps and websites. A directory, archive and educational aid for design students, educators and professionals who are seeking information about type.

  • NBSzapf

    2005年5月15日(日) swiss typography past and present スイス・タイポグラフィの過去と現在 講演会 ゲスト:ヘルムート・シュミット お知らせ バーゼルへの道 Basel e no michi the road to Basel der Weg nach Basel バーゼルへの道 ヘルムート・シュミット編著 concept and design Helmut Schmid 増刷出来 『バーゼルへの道』 編著者/ヘルムート・シュミット サイズ:255×250mm 96ページ 日・英・独語表記 ハードカバー・ジャケット付き 図版多数(1部4色図版) 定価:5775円(体5500円) 今こそ問われるスイス・タイポグラフィの真髄 「時代の精神を反映する、生き生きとした作品を生みだそうという決意をゆるめてはならない。疑問や動揺は、えてしてもっとも無難な道に従

  • SaleTC

    Type Cosmique 1 Serif編 Type Cosmique 2 Sans Serif編 ◎完売 体価格 28,835円×2冊 (送料・税 別途) [ご面倒でしょうが少しだけお読みください] そんなに古いことではありません。日語DTPはまだ夜明け前といった状況でした。1989 年のことです……。小社組版部では欧文だけのDTPシステムがようやく稼働していました 。タイポグラフィの基は常に見帳です。ですから振り返ってみればとても不自由なシステムでしたが、なんとか良質な見帳を造りたい……という声があって、ほぼ1年がか りで1600ページを越える二冊の見帳が完成しました。 その頃小社は毎年フランクフルト・ブックメッセに出展していました。そんな関係もあってこの見帳は日よりもむしろ欧米で注目されて、ずいぶん出荷したものでした。しかし何分分厚い書物で輸送にも障害があったために

  • Vignette

  • 活字書体から写植書体、そしてデジタル書体(30)―フォント千夜一夜物語(63)

    『適性使用サイズを限定した明朝体』 「明朝-Book」の開発コンセプトは前号で述べたように、そのウエイト(太さ)と黒味(テクスチュア)は、「明朝-L」と「明朝-M」の中間に位置付けた。また「横線」をやや太めに、「ふところ」をややしぼって、ダズリング・イフェクト(幻惑効果)の発生を防止した。 「明朝-Book」の両かなの字面は明朝Mよりも小ぶりにして、ベタ組みでの安定感と紙面の空間の解放感を得るようにした。その主たる理由は、新印刷方式の登場と普及に起因している。すなわちオンデマンドプ印刷やCTP印刷の普及により、従来の明朝体のウエイトでは書籍や雑誌の文字組み印刷においては、細すぎることや太すぎるという傾向が見られるからだ。 ●文用明朝体の設計 そこで使用適性サイズは、文サイズの11Q(8ポイント)から16Q(14ポイント)くらいを設定し設計した。 活字書体は、長年の間「視覚補整

    karpa
    karpa 2005/05/24
    「また「横線」をやや太めに、「ふところ」をややしぼって、ダズリング・イフェクト(幻惑効果)の発生を防
  • Amazon.co.jp: Encyclopaedia of Typefaces: Jaspert, W. Pincus, Berry, W. Turner, Johnson, A. F.: 本

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