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2007年10月1日のブックマーク (6件)

  • RS232のデバッグ

    karronoli
    karronoli 2007/10/01
    なんかいいかも
  • 共振回路

    共振回路 発振器に使われる回路には、「ある周波数で位相が180度回転する」、LCRの組み合わせが使われます。また分布定数回路という単なるプリント板の上の銅箔や同軸ケーブルなどを使うこともあります。 LC共振回路の部品: L(コイル): うん知ってるよ!、電線をぐるぐる巻いたあれ。単位はHと書いてヘンリーと読みます。でも単位の由来を知らなければ知識は使い物になりません。 コイルの両端に「1Vの電圧」をかけると「毎秒1A電流が増えていく」コイルを「1Hのコイル]と定義しています。HF共振回路では10μHぐらいですから、10μVの電圧をかけると毎秒1A電流が増えていきます。1Vの電圧をかけると毎秒1/10μ=105=10万アンペア増えていきます。これが理想的なコイル。式で書くと あちゃー!、微分方程式と見るとむずかしい。小学校で習った比例式だと思うと問題無いでしょう。 電圧(

    karronoli
    karronoli 2007/10/01
    珍しくもSPICEを実際に使って説明してる。
  • インダクタの種類と特徴/インダクタって何だろう

    「コイル」と呼ばれたり「インダクタ」だったり、教科書には「バネ状」のコイルが説明してあるのに実際に使うコイルは似ても似つかぬ面実装型だったりと、初めて扱うエンジニアにとって、とっつき難い部品のひとつかもしれません。   抵抗器R、コンデンサCと共に受動部品を構成する重要な部品であり、電子機器には必ず使われます。編では、ほんの少しの電磁気学を駆使して、インダクタについて理解を深めてみましょう。 電線に電流が流れると電線を中心とした同心円状に磁界が発生します。そこで、電線を(図 1) のように「バネ状」に成形すると、コイル内部では磁束が同一方向になって強められます。この巻数を調整することによって、巻数に比例した磁界を発生させることができます。これがコイルの原理です。 コイルに電流が流れると磁界が発生し、逆に磁界が変化すると電流が流れます。 (電磁誘導の法則)

  • Mozilla24 / Shibuya.JS Lightning Talks by ma.la

    出張Shibuya.js 24 Lightning Talks ustreamのJSONP APIを勝手に作ってustreamerを改造するネタを話すつもりだったけど マッシュアップネタは大して面白くないので別の話でもするか 最速インターフェース研究会 主任研究員 ma.la あらすじ 空前のustream.tvブームがあって 同時に見れるやつをmiyagawaさんが作って クエリ渡して任意チャンネル同時に見れる奴を作った わりと好評ですぐに飽きた

    karronoli
    karronoli 2007/10/01
    ”JavaScriptでバイト列扱うtips”は思いつかなかった。おもしろい。
  • http://www.dcl.sie.dendai.ac.jp/www2/lecture/ec/tune/tune010.html

  • ntpdateの設定

    FreeBSDはBIOSの時計情報を元に時間を設定しますが、BIOSの時計は当然ずれるので時間が経つにつれて正確な時間では無くなってしまいます。 ずれた分を自分で直せば良いのですが、この作業は結構大変で面倒です。 自動的に正常な時間に時計を合わせるプロトコルにntpというものがあります。 今回はntpを使ってFreeBSDの時計を正確な日時間に合わせます。 ntpで時計を合わせるソフトはいくつか存在しますが、今回はOS標準で入っているntpdateというソフトを使うことにします。 時計を合わせる先は、時計サーバーとして公開されているものを使用するのが良いでしょう。 今回は、clock.nc.fukuoka-u.ac.jp(133.100.9.2)に合わせることにします。 ntpdateの設定は/etc/rc.confに記述します。 > su # vi /etc/r