http://natu.txt-nifty.com/natsutan/2008/09/ddr2ddr-23bb.html ↑を瞬発力で実装中。 BL=8で、前半を下位16bit、後半を上位16bitに使うので、簡単に言えば容量は1/4になる。 まだWriteが無いので正しく動いてるのかどうかは微妙な線。静止画を表示していると言うことは、少なくとも同じアドレスを読み取ったときは同じデータを出力していることになる。 隙を見てwriteも入れる予定。。 ただ、今の画面モードでは50%程の帯域*1をフレームバッファに喰うので、モノクロにしないとダメかもなぁ。。 あと、Spartan3のODDRは反転クロックがないと出力できないので、結局DCMを使って反転クロックも出力させている。 書き込みにも対応してみた。 http://storage.osdev.info/pub/idmjt/diaryimag