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2010年8月8日のブックマーク (3件)

  • マイクロプログラム方式 - Wikipedia

    マイクロプログラム方式(マイクロプログラムほうしき、マイクロプログラミング、英:microprogramming)は、プロセッサの制御装置の実装手法のひとつであり、CPU内のマイクロプログラム(マイクロコード)を使用して、複雑な命令を比較的容易に実装する。 利点としては、オペレーティングシステムを含めたソフトウェアから見た場合のハードウェア(命令セットアーキテクチャ、ISA)を、容易に追加・拡張したり、あるいはプロセッサ間で標準化して互換性を高める、更には異なる命令セットのCPUのエミュレートにも応用可能である(仮想化技術のひとつともいえる)。 反面、複雑な命令の増加はパイプラインの効果が薄れる結果ともなりやすい。 マイクロコードは一般にROM (Read Only Memory) またはPLA(プログラマブル・ロジック・アレイ(英語版))[1]、またはそれらを組み合わせたものに格納される

    karronoli
    karronoli 2010/08/08
    物書き前に見たかったような..逆に見れなくて良かったともいえるのかもしれんけど..
  • The English Module

    karronoli
    karronoli 2010/08/08
    use English;の$/が$INPUT_RECORD_SEPARATORってちょっと長いな.
  • 「Perl, Python, Ruby の比較」があまりにもいい加減な件 - odz buffer

    ref:Perl, Python, Ruby の比較 ref:はてなブックマーク - Perl, Python, Ruby の比較 ref:はてなブックマーク - Perl, Python, Ruby の比較 ちょっと遅くなったが以前宣言したとおり、書いておく。 「Perl, Python, Ruby の比較」はどうも調査が足りないのか、結果的にかなり嘘のまじった文章になっている。あくまで、初心者の私見ですので気軽に聞き流してください。とはあるものの、はてブのコメント等で「参考になる」とか言っている人もいる*1ので一応指摘しておこうと思う。 3.2 次に Python 変数はデフォルトで局所変数となるので、 Perl のように my で宣言する必要はありません。 my を強制することで変数の typo を防げるという視点が抜けるのは若干フェアではないですね。 それから、Python には

    「Perl, Python, Ruby の比較」があまりにもいい加減な件 - odz buffer
    karronoli
    karronoli 2010/08/08
    perlでファイルの一気読みはへーってなった.それより配列とかハッシュのリファレンスの{}とか[]とかの辺りが無いってどうなの?