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ブックマーク / nahitafu.cocolog-nifty.com (1)

  • JTAGの次の規格 - なひたふJTAG日記

    これまで何度も述べてきたようにJTAGの来の機能はバウンダリスキャンですが、現在ではJTAGはバウンダリスキャンだけではなく、CPUのデバッグや、FPGAの書き込みなど、いろんなことに使われています。 CPUデバッグや、FPGAの書き込みなどは、JTAGの規格で定められていた「オプションの機能」を使って実現しています。つまりJTAGを便利なシリアル通信ポートのように使っているだけで、その中で流れているプロトコルはベンダーによって全く異なります。 その方法はベンダーごとに異なり、統一が取れていません。CPUFPGAのデバッグや書き込み方法は、それぞれのデバイスの内部構造も違うことですし、各ベンダーの発展の経緯があるので当然といえば当然です。 ところが、最近になってCPUのデバッグやFPGAの書き込みについて、標準規格が定められるようになってきました。 FPGAやコンフィグROM、CPLD

    JTAGの次の規格 - なひたふJTAG日記
    karronoli
    karronoli 2010/03/11
    IEEE1532とNexus 5001、IEEE-ISTO 5001™-1999っていうCPUのデバッグプロトコルは商業的に誰得?状況らしい.ついでに 標準化された規格を自作CPUに適用しておけばツール開発は楽かもって感じらしい.
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