2011年4月18日(火)に実施した、プライベートセミナー『アジャイル開発環境セミナー~一般ユーザが知っておきたいJIRAの概念と操作~』での資料です。
2011年4月18日(火)に実施した、プライベートセミナー『アジャイル開発環境セミナー~一般ユーザが知っておきたいJIRAの概念と操作~』での資料です。
こんにちは、熊谷です。 今まで長い間バージョン管理システムとしてSubversionを使っていました。特に不満もなく使い慣れているシステムなのでずっと使っていたのですが、あるとき、こういう環境でSubversionを使うのはちょっと不便かもしれないという状況が生まれ、いろいろ考え調べてみた結果、gitが使えるのではないかという結論に達しまして、早速使ってみました。 そもそもSubversionとgitの違いは何なのか。Subversionは集中型、gitは分散型のバージョン管理システムで、Subversionは中央のリポジトリに対してコミットを行っていくのですが、gitは各ユーザが持つローカルのリポジトリに対して行います。そして、ローカルのリポジトリの内容を中央のリポジトリに反映したり、別のユーザが持つリポジトリを取得したり反映したりといったことが出来ます。 また、既にSubversion
前エントリから続き。 前の構成では、衝突の解消がうまく扱えてなかったので、 「極力フロントエンドで調整する」という方針にしたがって、 フロントエンドを変えてみた。 現在の構成は以下の通り、 Subversion 1.3.2 (cygwin 版) meadow 3.00 (based on GNU Emacs 22.0.90.1) vc-svn.el (FSF 版) .emacs の変更などはほとんど必要なかったはずだが、結局いろいろいじった。 使っていないのに JDE やら、ECB までも最新にした(汗)。 # # meadow の変更点について、蛇足。 # # MULE-UCS は使わない前提になったようなので、該当部分をコメントにした。 # # ;;; (load "un-define");; unicode # ;;; (load "un-tools");; unicode # #
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