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  • 「ロボットを板金で」神奈川の板金屋さんが多足ロボットを作るワケ

    両社が共同開発している多脚ロボットは先端にタイヤを持った4脚ロボットで、完成時には1600×1600×1300(ミリ)の大型ロボットになる予定だ。国際ロボット展に出展されているパーツは脚部のみで制御系部品は実装されていないが、最終的には多脚による歩行とタイヤによる移動のハイブリッド型となる。 karakuri productsの代表、松村礼央氏はヴイストンでのインターンを経て大阪大学 石黒研究室に所属し、国際電気通信基礎技術研究所でロボットを研究するなどロボット畑の経歴を持ち、karakuri productsも研究用ロボット受諾開発を事業内容の1つとする企業だが、なぜ海内工業がロボット開発を行うのか。そこには「板金加工へのプライド」があった。 「多脚ロボット開発プロジェクトは、“成長産業であるロボット産業へ、板金加工の技術でどうやって参入していこうか”を考えての立案です。サービスロボット

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    karry33
    karry33 2016/02/22
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