2024年5月11日のブックマーク (2件)

  • カスハラと正当なクレームの違いは?JR東日本など対応事例 現場では“線引き難しい”との声も | NHK

    カスタマーハラスメント(カスハラ)と呼ばれる、客からの著しい迷惑行為を経験した人は、サービス業で働く人のうち46%にのぼることがわかりました(2024年UAゼンセンの調査より)。 自治体や企業が対策に乗り出していますが、どこまでが正当なクレームで、どこからがカスハラなのか、判断するのが難しいという声もあがっています。 カスハラの線引きに悩み、模索する企業や消費者を取材しました。(全2回の前編) (首都圏情報ネタドリ!取材班)

    カスハラと正当なクレームの違いは?JR東日本など対応事例 現場では“線引き難しい”との声も | NHK
    karry_0105
    karry_0105 2024/05/11
    グリーン券持たずに乗ってるとか逮捕案件でし。難しいのはネット誹謗中で情報開示したら無職無敵の人や精神疾患等の人が多かったのと似ていて病んでたりする相手と現場でどう対処するか。合理的配慮との難バランス
  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

    karry_0105
    karry_0105 2024/05/11
    気象庁の地磁気くん?みたいな謎キャラが乱れっぷりを表してブルブルしてるの超カワイイ笑。 https://www.kakioka-jma.go.jp/index.html