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ブックマーク / advweb.seesaa.net (2)

  • Windows、Mac OSXで、同一のvim設定ファイルを共有、使いまわすには

    私は主にWindowsMac OSXvimを使っているんだけど、 それぞれの環境ごとに設定ファイルを用意するのって 面倒でしょう。 マシンはすぐに他のマシンになっちゃうし(これは仕事)、OSの再インストールだってしばしばやるよね(公私共)。 だから、同一のvim設定ファイルを、複数の環境で使いまわそう、というのが今回の話題です。 手法1. $HOME、$VIM、$VIMRUNTIME 変数を使う。 vimスクリプトの設定は、 大抵これらの変数だけで何とかなることが多い。 例としては、この様に使用する。 " matchit.vim :source $VIMRUNTIME/macros/matchit.vim $VIM にはvimのインストールディレクトリ、 $VIMRUNTIME にはvimのruntimeディレクトリの場所が 値として入れられている。 それぞれの変数の正確な値は、vim

    Windows、Mac OSXで、同一のvim設定ファイルを共有、使いまわすには
  • vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」

    vimエディタで、ファイルの文字コード、改行コードを修正、もしくは変更する時の話。 ファイルの文字コードや、改行コードを変更する時は、 変更したいファイルを開いた状態で、 ・文字コードの変更 :set fileencoding=文字コード :set fenc=文字コード (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set fileencoding=euc-jp (エンコーディングEUC-JPに変更。) :set fileencoding=shift_jis (エンコーディングSHIFT_JISに変更。) :set fileencoding=utf-8 (エンコーディングUTF-8に変更。) ・ファイルフォーマットの種類の変更 :set fileformat=ファイルフォーマットの種類 :set ff=ファイルフォーマットの種類 (上のコマンドの短い形式。こちらでも良い。) :set f

    vimエディタで「文字コード、改行コードを変更して保存する。」
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