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2021年5月18日のブックマーク (4件)

  • 自分流エンジニアの歩み方 - ytake blog

    これは先日、株式会社アイスタイルにて参加した社内むけで話した内容を清書したものです。 (現在は株式会社アイスタイルの社員ではありませんが技術顧問的な立場でサポートさせていただいてます) 対象として、初学者やエンジニアなりたての人向けではありませんが、 2、3年目の方とかが読むといいのかもしれません。 自分流のこれまでのやってきたものだったりマインド的な話だったりそういうもので、 これをやれば誰もがエンジニアとして成長できる!というわけではありません。 参考にできるところは参考にするか、ヒントにするとか息抜きに読むくらいがちょうど良いです。 加えて将来CTOだったり、技術顧問という立場になりたい、という方にもいいかもしれませんが、 自分のスタンスだったりが多く含まれていますので、 世間一般で求められてるCTOだったり技術顧問との乖離があったりするところもあると思います。 参考にできるところは

    自分流エンジニアの歩み方 - ytake blog
  • “説明可能なAI”の教科書、日本語訳を公開 「AIに何ができ、何ができないか」理解の手引きに

    機械学習モデルによる判断を、人間が解釈・説明するための手法について俯瞰的に解説する名著「解釈可能な機械学習/Interpretable Machine Learning」日語訳が、このほど公開された。 翻訳プロジェクトを主催したAI企業のHACARUSは、「AIに何ができて何ができないかを正しく理解するために、非常に役に立つ」と紹介。「最初の数章に目を通すだけでも価値がある」という。 Interpretable Machine Learningの原著(英語版)は、データサイエンティストクリストフ・モルナル氏による著書で、書籍で発行されている他、Webで無料公開されている。また、PDF版を有料ダウンロードすることもできる。 同書では、「コンピュータは通常、判断の説明をしない。それが機械学習を採用する障壁になっている」との前提に立ち、機械学習モデルや、その判断を解釈可能なものにするノウハウを

    “説明可能なAI”の教科書、日本語訳を公開 「AIに何ができ、何ができないか」理解の手引きに
  • すべての働く人におくるストレスマネジメントの基本 | knowledge / baigie

    仕事は挑戦の連続です。経験を積み、スキルが上がり、評価されるほど、難易度が高い仕事に関わるようになります。そこには必ず苦難があり、ストレスが待ち構えています。 ストレス学説の生みの親であるカナダ人生理学者のハンス・セリエ氏は、「ストレスは人生のスパイスである」という名言を残しています。確かにストレスは必ずしも悪いものではありません。 例えばパフォーマンスとストレスレベルは、逆U字の関係にあります。あるレベルまではストレスレベルの高まりに従ってパフォーマンスは向上し、あるレベルを超えるとパフォーマンスは低下します。この法則は心理学者ロバート・ヤーキーズとジョン・ドットソンの名前を取り、「ヤーキーズ・ドットソンの法則」と呼ばれています。 この法則に従えば、仕事で高いパフォーマンスを発揮したいなら、ストレスをゼロにするのではなく、適度なレベルにコントロールしなければなりません。そのために必要なの

  • システム開発でよくある「ごん、お前だったのか」現象と依存関係、そして汎用性の罠の話 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

    株式会社ラクーンホールディングスのエンジニア/デザイナーから技術情報をはじめ、世の中のためになることや社内のことなどを発信してます。 マネジメント要求定義教訓ごんおま現象依存関係ツリー思考法カオスエンジニアリングフェイルファスト技術的負債 こんにちは、羽山です。 昔話には生きる上での数多くの教訓が込められています。今回は ごんぎつね からシステム設計・開発について考えてみましょう。 ごんぎつねの話はみなさんもご存じの通り、いたずらを悔いたごんぎつねが人知れず兵十という青年に贈り物を届けるも最後まで気づかれないまま火縄銃で撃たれてしまい、最後に「ごん、お前だったのか」となる話です。 さて、 達人プログラマー という書籍には 契約による設計(Design by Contract) という考え方が解説されています。 メソッドを契約として、 要求された以上のことも以下のことも行わない という考え方

    システム開発でよくある「ごん、お前だったのか」現象と依存関係、そして汎用性の罠の話 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]