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MVNOに関するkarumadoのブックマーク (3)

  • 格安SIM・MVNOで思わぬ問題、旧態依然としたスマホサイトで悲鳴が聞こえている - 格安スマホと格安SIMにまつわる話

    格安SIM・MVNOは順調に回線数を増やしています。 しかしここで思わぬ問題が。 ユーザー登録出来ないサイト問題 具体的にはどういう問題かと言えば、主にスマホ用サイトで登録が出来ないことです。 スマホサイトで設計しているため、基的に登録出来るメールアドレスがキャリアメールのアドレスのみにしてしまっていること。 例えばイオンシネマのe席リザーブはキャリアメールで無ければ使えない仕様になっています。 追記:指摘があったので確認しましたが、今はGmail等のメールアドレスでも可能です。 またドン・キホーテのmajicaも同様の様子。 MVNO・格安SIMにはキャリアメールは無い(UQモバイルのみ一部で可能ですが)ためキャリアメールでしか登録出来ないサイトでは使えないということになります。 格安SIM・MVNOを使っている多くの方はGmailやYahooメール等のフリーアドレスを使っています。特

    格安SIM・MVNOで思わぬ問題、旧態依然としたスマホサイトで悲鳴が聞こえている - 格安スマホと格安SIMにまつわる話
    karumado
    karumado 2015/11/18
    格安SIMだとキャリアメールが使えない、キャリアメールでしか登録できないサービスがあるという話。
  • MVNO高速無制限プランのネットワークを定点観測、3社3様の運用方針が明らかに

    昨今、MVNO(仮想移動体通信事業者)による格安な高速無制限プランが注目を集めている。 これまでの格安SIMは、月額通信量を1Gバイトや2Gバイトに制限したり、通信速度を低速に抑えることで低価格を実現していた。あくまで制限がある中での“格安”だった。 この常識を覆す形となったのが、MVNO各社が2014年後半から開始した高速無制限プランである。NTTぷららの「ぷららモバイルLTE 無制限プラン」を皮切りに、U-NEXTの「U-mobile データ専用 LTE使い放題プラン」、日通信の「b-mobile SIM 高速定額」など、月当たりの高速データ通信量を無制限としつつ月額料金を1980円〜2760円(税抜)に抑えたプランが市場に続々と登場。ユーザーの注目を集めている(表1)。 とはいえ実際にどの程度のパフォーマンスが出るのか、利用してみないと分からないのがMVNOのサービスである。一般的

    MVNO高速無制限プランのネットワークを定点観測、3社3様の運用方針が明らかに
    karumado
    karumado 2015/02/13
    運用方針
  • “業界最安”を仕掛ける「DMM mobile」――強みは1000万会員とコンテンツ連携

    “業界最安”を仕掛ける「DMM mobile」――強みは1000万会員とコンテンツ連携:MVNOに聞く(1/2 ページ) ITmediaの主要読者層には周知の事実だと思うが、DMM.comは映像配信サービスを軸に成長を続けている会社だ。このDMM.comが、ドコモから回線を借りたMVNO事業に参入。「DMM mobile」を新たに立ち上げた。特徴はその価格。1Gバイトで660円と、新規参入ながら150Mbpsの通信サービスでは業界最安値を打ち出した。利用金額の10%を「DMMギフト券」としてキャッシュバックするなど、コンテンツとの連動も行っている。 新規参入ながら、当初からサービスは充実している。速度制限時でも快適に通信できる「バースト機能」や、余ったデータの翌月繰り越しといったサービスも実現。高速通信のオン・オフも自由に切り替えられる。MVNOに詳しい人は、これらの機能やサービスをどこか

    “業界最安”を仕掛ける「DMM mobile」――強みは1000万会員とコンテンツ連携
    karumado
    karumado 2015/02/06
    “ここは、アダルトコンテンツといかにひも付けるかで、グンと上がると思っています。なかなか対外的にアピールするのが難しいところなのですが……。ただ、内部施策として、ひっそりやることは考えています。”
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