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2013年3月23日のブックマーク (2件)

  • vagrantで使ったコマンド - $shibayu36->blog;

    最近vagrantを使ってみてるのだけど、いくつか使ったコマンドがあったので、メモがてらブログに書いてみる。 vagrant init vagrant initでそのディレクトリにおけるvagrantを設定できる。具体的に言うとそのディレクトリ以下にVagrantfileというものが出来る。例えば以下のように使う。 $ vagrant init vagrant box vagrant boxはどこかのURLにあるboxファイルを名前付きで手元に持ってくるもの。vagrant box addつかえば持ってこれるし、vagrant box listを使えば手元に何があるか分かる。あとはremoveとかrepackageとかある。 boxをlocalに持ってきておけばいろいろなprojectで毎回boxファイルをdownloadせずに同じ物を使うことが出来るので便利。 $ vagrant box

    vagrantで使ったコマンド - $shibayu36->blog;
  • カーディナリティ - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    カーディナリティとは その属性に紐付けられるもののこと カーディナリティ度 (選択度) カーディナリティ度が低いとは、カラムの値の種類がレコード数に比べて少ないことをあらわす。 カーディナリティ度が高いとは、カラムの値の種類がレコード数に比べて多いことをあらわす。 種類の絶対数の多少でなく度合いである。 例えば、子供から大人までの場合、性別や血液型などはカーディナリティ度が低く、身長や体重はカーディナリティ度が高い。同じ長さでも、のサイズなどはカーディナリティ度が低いといえる。 カーディナリティ度の高いカラムへの B-Tree インデックスは検索操作に対して高い効果がある。(しかし、低い場合は逆効果になる) カーディナリティ度の低いカラムへの Bitmap インデックスは高い効果がある。ビットマップのジョインが発生する状況になると効果が高い(しかし、B-Tree インデックスに比べてイン