sysdig とは? Sysdig is open source, system-level exploration: capture system state and activity from a running Linux instance, then save, filter and analyze. Think of it as strace + tcpdump + lsof + awesome sauce. With a little Lua cherry on top. http://www.sysdig.org/ 上に書いてある通り、一言で言うと strace + tcpdump + lsof + α。tcpdumpのように-wで書き出して-rで読み込めるのがありがたい。 高機能過ぎてまだ全然使いこなせてないけど、ぱっと触った感じ使えそうだなと思ったものを紹介。 1. プロ
ES + kibanaでサーバモニタリングをやってみたのですが、ESのCPU負荷がかなり高くて、リアルタイムにモニタリングできない状況だったので、graphite + grafanaにしてみた。ちなみに、ESのサーバのCPU負荷はこんな感じ。 GrafanaはGraphite用のDash boardを作るツール。最近、influxDBにも対応していてなかなか野心的。 Grafana - Graphite Dashboard kibanaをforkしただけあって、画面はそっくり。まだ修正もれがあるのか、メッセージにkibanaって文字がでてくることもある セットアップ もろもろのセットアップのメモ 監視サーバ まず、監視サーバにGraphiteとGrafanaをいれる。環境はCentOS6 CentOS6.x - CentOSにRPMでGraphite+Diamondをインストールする -
たまに、そう、CPANディストリビューションの割合からすると1%ほどのことではあるのですが、他の人からモジュールを引き継いだときに必要なパーミッションを全部もらえていなかったとか、名前がかぶっているのに気づかなかったとかで、PAUSEの索引に登録してもらえないディストリビューションが生まれてしまうことがあります。 そういう問題を防ぐにはリリース前にPAUSEのパーミッションの確認しておくに限る、というわけで、Test::PAUSE::Permissionsというモジュールをリリースしました。 基本的な使い方は、SYNOPSISに書いてある通り、xt/perms.tのようなテストファイルにこう書いておくだけ。 use strict; use warnings; use Test::PAUSE::Permissions; all_permissions_ok();リリース時に(環境変数RELE
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く