日南市沖で操業中、行方不明になっていた同市南郷町中村乙の漁師山下善士さん(71)が25日未明、無事自宅に戻った。山下さんは1人乗り漁船「祥陽丸」(1・3トン)から転落したが、2時間ほど泳いで自力で岸にたどり着きタクシーで帰宅した。船は自動操舵(そうだ)になっており、無人のまま母港の目井津港へ帰ってきたという。 (詳細は26日付朝刊または携帯サイトで)
長年の技術的負債で,あるネームスペース以下には,このオブジェクトを渡さず,このオブジェクトのフィールドの一部だけを渡したい,みたいな話があった.コンテキストオブジェクト全部渡すと,そのメソッドが何に依存しているか分からないので,必要な分だけ渡すべきで,最近は必要な分だけもらってるけど,昔書いた分は全部もらってて,混在しててきびしい状況だった. 静的解析して安全に置き換えられることを確認して,ソースコードの定義と呼び出し元を書き換えて,変更箇所のテストが通ったらcommitしてpushする,テスト失敗したら人間を呼ぶ,みたいなスクリプトを書いた.午前中にスクリプト書いて,午後に動かして,263コミット,280ファイル書き換えて無事リファクタリング成功した.すごい. すごいけど,最初から型さえあればIDEからちまちまリファクタリングできたはずなので,2014年にこういう技術を開発してるのはつら
昨年 ELPA で elisp を管理 - naoyaのはてなダイアリー に書いたとおり、昨今は Emacs にもパッケージ管理システムが搭載されいて、どこからか elisp をコピペしてきてその後管理できなくなる・・・みたいなことはなくなった。 ただ、じゃあ ELPA で全て解決したかというとそんなことはなくて、ELPA はパッケージのインストール自体は簡単にしてくれるけれども、それだけだった。 elisp の管理も Bundler のように入れたいパッケージ一覧を書いて bundle install すれば全部まとめて入るみたいな、そういうのが欲しい・・・と常々思っていた。 と思っていたら、Cask というのを見つけた。これがずばりそのものだった。 (source gnu) (source melpa) (source marmalade) (depends-on "ag") (dep
昨年末からずっとこんなことをしてまして、この時期になってようやく今年初のブログ記事です。 進捗的なアレがアレでごめんなさい。そろそろ3年目に突入の @pandax381です。 RTT > 100ms との戦い 経緯はこのへんとか見ていただけるとわかりますが「日本と海外の間を結ぶ長距離ネットワーク(いわゆるLong Fat pipe Network)において、通信時間を削減するにはどうしたらいいか?」ということを、昨年末くらいからずっとアレコレやっていました。 送信したパケットが相手に到達するまでの時間(伝送遅延)を削減するのは、光ファイバーの効率の研究とかしないと物理的に無理なので、ここで言う通信時間とは「TCP通信」における一連の通信を完了するまでの時間です。 伝送遅延については、日本国内のホスト同士であれば、RTT(往復遅延時間)はだいたい10〜30ms程度ですが、日本・北米間だと10
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