タグ

ブックマーク / moznion.hatenablog.com (10)

  • ホットヨガにはじめて行った - 職質アンチパターン

    ホットヨガはやばい,理不尽だ,死ぬかと思った,なんだあれは,当に,死ぬかと思った,また行くであろう— もうダイレクトにいくぞ (@moznion) 2017年5月31日 このツイートにはすべてが詰まっている.ホットヨガは当にやばい.生半可な用意や,覚悟では,死が待ち構えているであろう. ホットヨガといえば,意識の高い,キラキラした,若く,そこそこ収入に余裕のある男女が,合コンの時に趣味として披露する為に存在しているものだと思っていた. そんな折,ホットヨガは肩こりや腰痛に効くというインターネットの文書を読んだので「それじゃあどらどら軽くやってみますか,ホットヨガってやつをヨ」という気持ちでホットヨガに臨んだのであった.この記事はその記録である.なおこの際,僕自身の問題であるところの意識が低いだとか,キラキラしてないだとか,貧であるとかには目をつむることにした.ちなむと僕は合コンにも行か

    ホットヨガにはじめて行った - 職質アンチパターン
    karupanerura
    karupanerura 2017/06/01
    知見
  • グランドフィナーレ見た - 職質アンチパターン

    gaga.ne.jp グランドフィナーレ,映像美と音楽美にステータス振りまくりました! みたいな映画でとにかく美しく素晴らしかった. グランドフィナーレ観た、すごい映画だった— ウェ〜イ (@moznion) 2016年4月29日 映像美が極まった映画と言える— ウェ〜イ (@moznion) 2016年4月29日 ストーリーは「芸術的なマッチョを極めた老人が過去を振り返りながらそのマッチョさに更に磨きをかけていく」という内容でとにかく最高— ウェ〜イ (@moznion) 2016年4月29日 とにかく映像美と音楽美、そして裸体美が煮詰められたすごい映画— ウェ〜イ (@moznion) 2016年4月29日 当に良かった— ウェ〜イ (@moznion) 2016年4月29日 さっきから良かったしか言えてないし、グランドフィナーレ観た結果知性が失われた— ウェ〜イ (@moznion

    グランドフィナーレ見た - 職質アンチパターン
    karupanerura
    karupanerura 2016/05/01
    よさそう。見たい。
  • ここ3ヶ月間の進歩 - 職質アンチパターン

    手でインサート最高! これぞ手インである!!!!!!— 車 (@moznion) 2015, 4月 23 あたたかみのある手動インデント! これぞ物の手インである— 車 (@moznion) 2015, 7月 23 ここから一切の進歩がないことが分かる http://t.co/X03QfQJdjv— 車 (@moznion) 2015, 7月 23

    ここ3ヶ月間の進歩 - 職質アンチパターン
    karupanerura
    karupanerura 2015/07/24
    うける
  • 赤べこがいる生活 - 職質アンチパターン

    id:astj 氏からもらった赤べこ.可愛い. 話しかけるとバグが減ったりして便利.

    赤べこがいる生活 - 職質アンチパターン
    karupanerura
    karupanerura 2015/04/27
    話し掛けるとバグが減るの最高っぽい。
  • いちごテキーラ事情 - 職質アンチパターン

    これはテキーラです.普通のテキーラは透明ですがこれは綺麗な色ですね. 知人からもらいました.先ほどまでこれにいちごが漬かっていました. 作り方を訊いた所,テキーラ1瓶に対していちごを1パック用意し, 煮沸消毒した容器にヘタを取ったいちごを入れてからテキーラの中身を全部注いでいき, そのまま常温で放置する (期間は適宜様子を見ながらやるとのこと) と出来るとのことでした. 意外と簡単. テキーラにいちごを漬けるといちごの赤が抜けてテキーラに流れ込むのでこういうこういう綺麗な色になるんですね. このテキーラを適当に注いで,トニックウォーターを加えてから気持ち多めにレモンをグワッと絞ってステアしてやると非常に良い感じになります. 飲みやすいので飲み過ぎてしまう.美味.

    いちごテキーラ事情 - 職質アンチパターン
    karupanerura
    karupanerura 2015/02/25
    おいしそう
  • タイ王国観光知見 - 職質アンチパターン

    タイ王国はバンコクに行ってきた. 12月くらいの時期に行くと,現地は気温30℃くらいで当に最高という感じだし,飯は美味い,飲み物は安い,ホテルも割と安いと良い事多いので皆さん行くと良いと思うんですけど,観光するにあたって色々注意した方が良いことがやはりあったので,今回の旅行で得られたそれらの知見を公開するというのがエントリの目的です. 以下編,ここに挙がっているのはほんの一例です. 見ず知らずのタイ人が路上で道案内してくるときは9割方ボろうとしている そんなこと地球の歩き方の中だけの話だろ!! と思ってたけどこれはマジ.クソが. ボリ人間たち,最初は “Where will you go?” とか英語で話しかけてきて,こっちがそれにちょっとでも応じると親しげに「アレ,日人?」とか言ってきて「アンナイシマスヨー」と言いつつボろうとしてきてめっちゃ面倒くさいことになる. 以下実際の事例

    タイ王国観光知見 - 職質アンチパターン
    karupanerura
    karupanerura 2014/12/25
    面白すぎる
  • 最近のYo - 職質アンチパターン

    恋人とするYoがいちばん!— プリントゴッコ (@moznion) 2014, 7月 7 恋人とYoしたことなし— プリントゴッコ (@moznion) 2014, 7月 7 恋人なし— プリントゴッコ (@moznion) 2014, 7月 7 死— プリントゴッコ (@moznion) 2014, 7月 7 一連のツイートの直後にすたじおさんとYoするの拷問では— プリントゴッコ (@moznion) 2014, 7月 7 この一連のツイートの直後にしでたなさんとYoするの拷問では— プリントゴッコ (@moznion) 2014, 7月 7 恋人とYoできない人間が慰めのYo送り合うの最悪じゃん— 有吉道夫 (@side_tana) 2014, 7月 7 野郎からしかYoがこねえ!!!!— プリントゴッコ (@moznion) 2014, 7月 7 恋人、Yoやるような人間でない方が

    最近のYo - 職質アンチパターン
    karupanerura
    karupanerura 2014/07/07
    Yo
  • 俺がDMTCについて知ってること,またそれに対する所感 - 職質アンチパターン

    DMTCについて. http://dmtc.jp/ 簡単に言うと,学生を2泊3日缶詰にして,Webサービスを作らせるというイベント.デスマーチテックキャンプの略称とのこと. 俺は去年知人に誘われてDMTC参加したんだけど,そこでいくつか知見を得たので共有する.知ってることに加え,俺の感想や思ったことを書く. TL;DR デスマーチという言葉を企業やイベントが気軽に使っている場合,その人たちの根底にはデスマーチに対する美意識みたいなものが確かに存在しているので,絶対に近寄らない方がいい.割りをうことになる. 知っていること 俺の時の会場は逗子.海を臨む風光明媚な場所であった. 会場は逗子駅から割とあって,駅から路線バスを使って数十人規模の人間が移動をする訳だが,特に手配などはしていなかったらしく,一般のお客さんに迷惑をかけつつすし詰め状態で移動した. Tech Campという名前だが,実際

    俺がDMTCについて知ってること,またそれに対する所感 - 職質アンチパターン
  • レビュアーとレビュイーの関係に関して - 職質アンチパターン

    感じていた違和感の正体がわかった. レビューにおいて,レビュアーとレビュイーの関係には上も下もない. レビューという場では,両者の立場は対等でなければならない.さもなければ,「このレビューおかしい気がするけれど,あの人は立場が上だから指摘しにくい」だとか,「相手は格下だから適当にレビューしても良い」だとか,そういう良くない雰囲気が形成されてしまう. 確かに,レビュアーというポジションはチームの技術力が高い人やそれに伴ってパワーのある人が担うケースが多いと思う.レビュイーはそれに萎縮してしまいがちというか,僕もその1人なんだけれど,そういうのは実際のところ保身でしかなくて,下手に意見言うとレビュアーとの関係悪くなりそう,みたいな卑屈な理屈に基づく駄目な萎縮な感じがする.こういう良くないところはちゃんと直して,健全化していかなければまずい. あとレビューされた内容は素直に受け入れるべきだと思う

    レビュアーとレビュイーの関係に関して - 職質アンチパターン
    karupanerura
    karupanerura 2014/01/19
    大事だ。レビュアーとレビュイーが喧嘩し始めるくらい真剣にコードに対して意見交換するべきだと思う。
  • 研究に対する情熱や愛が死んだ - 職質アンチパターン

    前置きだけど,僕は学費を全部自分でまかなっているし,その他の諸経費も自分で支払っている.念のため. 研究に対する情熱や愛が死んだ. かつては研究への士気はあった.学部4年の頃は学会に2ヶ月に1回くらいのペースで出席したし,論文も何か提出した.マスター1年の前期は国際会議にも出席したし,国内の学会にも出たし,もちろん論文も数提出した (何かはリジェクトされ,何かは査読が継続中).やる気があったのは,まだ自分の力でなんとか出来ると思っていたからだ. そしてマスター1年の後期,見事にモチベーションが死んだ.モチベーションが死んだ理由ははっきりわかっていて,いくつかある. この死んだやる気を復活させるには,そのいくつかの理由のいくつかを解決するか,あるいは全てを解決する必要があるのだけれど,自分の力や意識改革や祈りではどうしようも出来ない要因も多分に存在し,現実問題として根的な解決は難し

    研究に対する情熱や愛が死んだ - 職質アンチパターン
  • 1