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ハドルミーティングで、チームの連携力をアップまるでオフィスの隣の席にいる同僚と一緒に働くような感覚を、バーチャルスペースで再現。リアルタイムで協力して仕事に取り組めます。
もう日も変わろうという時間になっても Hubot Advent Calendar 2014 の13日目が埋まっていないようなので急遽飛び込んでみます。うーん、ちっともそれ向きの話ではないかも。 hubot の Slack アダプタ がバージョン 2 から 3 (これを書いている時点では 3.1.0)になりました。これに伴って Slack 側の Hubot Integration も様変わりしています。 試しに触ってみて、気づいた点をメモしておきます。 大きく変わったこと Slack 側の Hubot Integration 発行される token の形式が変わりました。v2 から v3 に変更すると以前のものは使えず、改めてもうひとつ Hubot の integration を追加する必要があります(以前のものはあとで不要になれば削除)。 hubot の名前はここで設定します。 チャンネル
普通の人達*1の集まりである、Ingressの地域コミュニティでSlackを導入してそろそろ3ヶ月になったので、知見を書こうと思います。 Ingress内でのコミュニケーション Ingressではゲーム内のチャットはcommと呼ばれるものがありますが、ほとんど使われていません。 その理由は主に2つあります。 commは行動ログが流れる中でメンションができるというスタイルをとっているため、特に関東圏では流れるデータ量が多すぎてiOS版のcommはフリーズの原因として嫌われている 全体公開のチャットと自陣内のチャットとがタブ一つ隣り合わせのため、うっかりチームチャットを公開してしまう事故が多発する そこで、多くの場合はGoogleアカウントとの親和性の高いGoogle+での広い地域のコミュニティ*2と、地元の地域チャットとしてHangoutの組み合わせで使われてきました。 これは、どうも国内だ
本ポストは下記のアドベントカレンダー13日の記事になります。 Web API Advent Calendar 2014 - Adventar ところでみなさん、Zapierってご存知でしょうか? The best apps. Better together. - Zapier 一部界隈では便利ツールとして凄く有名ですが、ご存知ではないかたのために簡単に説明いたします。 APIとAPIをコーディング無しで連携させることが出来るハブサービスになります。 Yahoo PipesとかIFTTTのようなイメージです。 ただ、連携可能なサービスがものすごく多く、300以上あります。SlackやTwitter、Instagram、Facebook、JIRA、Trello等有名どころは大抵連携できます。 Twitterでファボッたツイートを自動的にインスタペーパーに登録したりとか、そういう連携です。 あと
人気のチャットアプリであるSlackと id:r7kamura さんが作ったRuby製Hubotクローンである Ruboty を試してみたかったので、技忘録。 最近チームメンバーに編成があって、「まゆゆ」というニックネームの仲間が少しの間、旅に出ることになり、とっても寂しいので寂しさを紛らわすために「まゆゆbot」を作ってみることにします。 前提 RubotyはHerokuにデプロイしますので、Herokuアカウントの作成やHeroku Toolbeltのインストールは済ませてあることを前提とします。 Slack側の設定 Gatewayの設定 XMPP Gatewayの設定を有効にします こちら からTeam Settingsの画面を開き、Permisssionsタブをクリックして「Gateways」項目から「Enable XMPP gateway (SSL only)」のチェックを入れて
2014-10-24 relux の Loco Partners さん主催で行われた Slack x Hubot 勉強会で発表した資料です。 Kaizen Platform での Hubot 活用事例 という表題ですが、終盤は会社の活用事例ではなく、個人の趣味の発表です。 スライド内の参照先 roadworker ChatOpsでOSのセキュリティアップデートを自動化出来るようにした - Glide Note hubot-cloudfront Hubot を使って CloudFront の Distribution 一覧・Invalidation 作成を行う hubot-cloudfront hubot-jira-lotto Hubot JIRA おみくじで担当者の選定をランダムに行う hubot-irkit スライド内の動画 Raspberry PI と Hubot で観葉植物の水やりを
概要 Slack / Hubot / GitHub / CircleCI などをつかってChatOpsにチーム開発できるフローをつくったので、ChatOpsによるデプロイ方法を中心にその方法をまとめてみます。 ChatOpsの主役であるチャットアプリには今回Slackを使いました。 HipChatでも同じように出来ますが、Slackの方がUIが優れていており、外部サービスとの連携も洗練されていたのでこちらを選択しました。 ChatOpsな環境の概要 SlackとHubot(PaaSであるheroku上にデプロイ)を連携させる SlackからHubot経由でGitHubにプルリクエストをつくる GitHub上の変更を監視し、CircleCIでテストを実施 デプロイ用のブランチに変更があった場合(GitHubのWEBコンソールでデプロイ用ブランチへのプルリクエストをマージした場合)、Circl
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