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前回記事『残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について』を書いたところ、思いの外反響があって驚いた反面、私の言ってることを誤解している人もチラホラいるようなので、続きを書いておく。 そう?元記事の人からはピンクに対して憎しみすら感じたけど おっさんが勝手に決めてるだけで女性はピンクなんて好きじゃないくらいの勢い 実際は女性が好むから用意してるってことを主張したかった、嫌がらせで出してるわけじゃなくてマーケティングもした結果なんだと http://anond.hatelabo.jp/20141124040100 この人に限らず、チラホラこういう捉え方をしている人がいたけど、あの内容でなんで私がピンクを憎んでるっていう話になるんだろう… 「『ピンク=ダサい』という意味ではない」「肝心のデザインがダサいから」「ピンクで可愛くてフェミニンなものを好む層は一定数いる」「でもそういう人
個人的にも楽しみにしていたファット・カンパニーのアイマスシリーズ、その第一弾の「我那覇響」が発売されました。 このシリーズはTVアニメ「アイドルマスター」のBD/DVDのジャケット絵を立体化していくということで、アニメ版キャラデザの決定版フィギュアになるのではと注目していました。 先日の「GWの秋葉原フィギュア展示の様子」の記事内でコトブキヤ秋葉原館に展示されていたPVCサンプルについて書きましたが、ようやく自分の手元にも実物が届いて感無量であります。 シリーズ展開としては第一弾の響に続いて間もなく伊織も発売になり、そしてWF他で展示のあったやよい、美希と続いていくようです。 順番に関してはランダムのようですが、美希が早い段階で制作されているのはありがたい・・・! お、おっと、とりあえず美希の話は置いておいて躍動感あふれる響のレビューをどうぞ~ ファット・カンパニー 我那覇響 レビュー
草間彌生が浮世絵に挑戦する姿を追ったドキュメンタリー『ザ・プレミアム 草間彌生の富士山 ~浮世絵版画への挑戦~』が、1月1日20:00からNHK BSプレミアムで放送される。 1929年に生まれ、今年で85歳を迎えた草間。同番組では、学生時代に日本画を学んだものの、保守的な制作環境に馴染めなかったという草間が、改めて日本の伝統と向き合い「誰にも真似の出来ない新しい日本的表現」の創出に挑戦する様子に密着する。 草間が制作する作品のテーマは「富士山」。浮世絵の技術を継承する職人集団「アダチ版画研究所」とタッグを組み、若手の彫師や摺師たちが伝統技術を駆使して草間の絵を浮世絵版画に仕上げていくという。 ※記事掲載時、タイトルの表記に一部誤りがありました。訂正してお詫びいたします。
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