9月1日に「永い後日談のネクロニカ」というTRPGと、そのリプレイ「ネクロニカ・リプレイ 『お茶会をもう一度』 」が発売されました。 なんと少女ゾンビになって破壊しあうというTRPGです。 早速制作者に、このゲームの魅力と手軽さについてインタビューさせていただきました。 ゾンビっ子が破壊しあうTRPGは斬新ではない? ――最初表紙絵でつられたんですよ。 愛甲えめたろう(以下、愛甲) あの器械さんのイラストは、作品の方向性を分かりやすく例示したものだと思います。 神谷涼(以下神谷) 中身はもっとアレなので、表紙で関心持っていただけた方には十分満足いただける内容ですよー。 ――TRPGとしては異色だと思うんですが? 愛甲 単純にシステムの問題で言うなら、決して異色ではないと考えます。戦闘でパーツが破損してゆく戦闘ゲームは過去にいくらでもあるからです。 ただし、それはどれもロボットモノだったわけ
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