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ブックマーク / www.excite.co.jp (3)

  • RPGの宿屋の年収はざっと二百万円。勇者は? 踊り子は?『幻想世界のハローワーク』 - エキサイトニュース

    TVゲームRPGをやっていて、とっても気になるのは宿屋の安さ。 HPやMPを全回復させてくれる便利な場所で、セーブもだいたいできます。 確かに持ち歩きできないし、町に戻るまで利用できないからっていっても、傷薬や薬草より安いって凄まじい激安じゃないですかね。 そりゃまあ薬草ったら魔物に襲われた傷が治る、つまり何か超常の力の働くアイテムだとしてもですよ。宿屋の値段ってどう考えても安いでしょ。1000円くらいなんじゃないの。 このあたりの「IF」を実際的に検証し、RPG世界でその職業につくにはどうしたらいいのか、その職業でどのくらい儲けられるのかを検証したのが『幻想世界のハローワーク』という。 体裁はRPG職業事典なんですが、実際自分たちがそれになれるのか、なったあとどう暮らすのか、実に77職業(ほとんどが実在しない)について書かれています。 そして、全ての職業に年収がついている。これがか

    RPGの宿屋の年収はざっと二百万円。勇者は? 踊り子は?『幻想世界のハローワーク』 - エキサイトニュース
  • 理想の少女ゾンビをつくって破壊しあう。TRPG「永い後日談のネクロニカ」制作者インタビュー - エキサイトニュース

    9月1日に「永い後日談のネクロニカ」というTRPGと、そのリプレイ「ネクロニカ・リプレイ 『お茶会をもう一度』 」が発売されました。 なんと少女ゾンビになって破壊しあうというTRPGです。 早速制作者に、このゲームの魅力と手軽さについてインタビューさせていただきました。 ゾンビっ子が破壊しあうTRPGは斬新ではない? ――最初表紙絵でつられたんですよ。 愛甲えめたろう(以下、愛甲) あの器械さんのイラストは、作品の方向性を分かりやすく例示したものだと思います。 神谷涼(以下神谷) 中身はもっとアレなので、表紙で関心持っていただけた方には十分満足いただける内容ですよー。 ――TRPGとしては異色だと思うんですが? 愛甲 単純にシステムの問題で言うなら、決して異色ではないと考えます。戦闘でパーツが破損してゆく戦闘ゲームは過去にいくらでもあるからです。 ただし、それはどれもロボットモノだったわけ

    理想の少女ゾンビをつくって破壊しあう。TRPG「永い後日談のネクロニカ」制作者インタビュー - エキサイトニュース
  • ボードゲームをするためのカフェ - エキサイトニュース

    一時期、『人生ゲーム』にハマっていたことがある。ぶっちゃけ、あれで何度ヒートして揉めたことか。ゲームの範疇に収まらない激情は、まさに「人生ゲーム」の名にふさわしい、と言えなくもないが……。 個人的には、その“ヒリヒリ感”もボードゲームの魅力の一つだと考えている。キナ臭さも、スパイスの一種。 実は、そんなボードゲームに熱中するための空間があるらしい。六木のバー「INDIGO(インディゴ)」の営業時間外である第2土曜日、月1回限定でオープンしている「ボードゲームカフェ」が、それ。 このお店ではお茶やお酒を楽しみつつ、カフェが用意した数々のボードゲームに興じることができるという。 まさに、今までにないコンセプトの形態! そこで伺ってみた。どうして、こういうカフェをオープンしようと思ったのか? 「元々ボードゲームが好きで、個人的に友人と遊んでいました。しかし、4人以上集まらないと出来ないゲーム

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