2008年4月30日のブックマーク (3件)

  • 消費者メディアサイト、動画共有とQ&Aコミュニティの利用が急増:ITpro

    アドバタイザーズ協会のWeb広告研究会が発表した調査結果によると、2007年9月時点でSNSや動画共有サイトなど個人が情報発信できる「消費者メディア(CGM)」サイトへのパソコンからの訪問者数は3783万人で、インターネット利用者の81.2%がCGMサイトを利用している。2006年9月からは7%の成長で、2005―2006年にかけての19%増と比較すると伸び率は若干減速した。カテゴリー別では、「個人ホームページ」や「掲示板」が横ばいや減少傾向にある一方、「動画(共有系)」「Q&Aコミュニティ」の利用者が大幅に増加している。 全体のページビューは、2007年3月をピークに減少傾向にある。これはページビューに大きく影響する「個人ホームページ」「掲示板」「SNS」がやや減少傾向にあるため。このうち個人ホームページと掲示板については、平均訪問回数、平均利用時間の数値からみても勢いがなくなってき

    消費者メディアサイト、動画共有とQ&Aコミュニティの利用が急増:ITpro
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    kasahara-tsukuru 2008/04/30
    消費者メディアサイト、動画共有とQ&Aコミュニティの利用が急増
  • エースコック、再びmixiユーザーとカップめんを共同開発 - ニュース - nikkei BPnet

    エースコック、再びmixiユーザーとカップめんを共同開発 エースコックは、ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)「mixi」内で新たなカップめん製品のアイデアを公募する企画「夢のカップめん開発プロジェクト」の第二弾を行うと発表した。 mixiの公認コミュニティ「カップめん開発オーディション」に参加しているユーザーから、実現させたいカップめん製品のアイデアを募り、参加者による投票や意見交換を参考に商品化する。まず、4月21日より「こってリッチ」「あっさリッチ」というコンセプトで「スーパーカップ」シリーズの新製品2種類のアイデアを集め、2008年秋の発売を目指す。また、6月より「はるさめシリーズ」に対するアイデアを募集し、2008年中に商品化する予定。 第一弾では、2007年6月4日から3週間かけて合計700件以上のアイデアを集め、同年12月に2製品を商品化した(関連記事その1、

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    kasahara-tsukuru 2008/04/30
    ソーシャルイノベーション クラウドソーシング
  • ニフティとコクヨ、SNSで消費者参加型の商品開発プロジェクトを開始

    ニフティ、コクヨ、コクヨS&Tの3社は4月21日、ニフティのビジネスパーソン向けSNS「ビジネススペースβ版」内でユーザー参加型の商品開発プロジェクトを開始した。SNSの会員から文房具商品のアイデアを募り、コミュニティでの議論などを通じて商品開発に取り組む。 プロジェクトごとにテーマを設定し、専用コミュニティ「仕事を変えるビジネスアイテム研究室」で商品や仕事術などの提案を受け付ける。優秀な提案は、コクヨS&Tが商品化を検討する。商品化の過程で協力可能な企業を随時募集し、プロデューサー(ニフティ、コクヨグループ)とコンシューマー(消費者)によるプロシューマー型商品開発を目指す。 商品化に向けた議論には、会員と3社のほか、外部の大学やビジネススクールからのメンバーも参加する。コミュニティ内のオンライン会議だけでなく、3社の用意する施設での対面会議も行う予定。また、コクヨの発想支援ASPサービス

    ニフティとコクヨ、SNSで消費者参加型の商品開発プロジェクトを開始
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