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2017年5月25日のブックマーク (6件)

  • ユーザー体験設計とウェブサイト構築から導く企業ブランディング

    顧客の抱える課題がサイト構築にとどまらず、もっと大きなものだった場合、どのように解決していけばよいのでしょうか。UX・CXを中心にした設計フェーズ、設計を目に見える形に落とすためのデザインフェーズ、それらをシステムに組み込む実装フェーズと、一連の流れを実際のプロジェクトの事例をもとにして紐解きます。今回は、UX設計とデザインのフローを中心に、エンドユーザーとクライアントを「つなぐ」ためのウェブサイトデザインについてお伝えします。 --- MTDDC Meetup Tokyo 2016で発表したスライドです。

    ユーザー体験設計とウェブサイト構築から導く企業ブランディング
  • ブランディングコンサルタントが【ブランド戦略】を完全解説 - Mission Driven Brand

    このブログに辿り着いたあなたは、自社のビジネスに「ブランディング」や「ブランド戦略」を取り入れたいと考えていることだろう。 しかし一方で「ブランディング」は捉えどころがなく、なかなか一歩を踏み出せていないのではないだろうか? このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つブランディングコンサルタントが、ブランディングやマーケティングの「できない、わからない」を解決するブログだ。 「ブランディング」の重要性が叫ばれて久しいが、未だその方法論はおろか、定義すら曖昧な状況だ。このような状況の中、ある時は広告代理店のストラテジストとして、あるときは、外資系コンサルティングファームのコンサルタントとして、k幾度となくクライアントの実務担当者が悪戦苦闘する姿を見てきた。 残念ながら「ブランディング」は高度に抽象的な概念であるため、質を理解

    ブランディングコンサルタントが【ブランド戦略】を完全解説 - Mission Driven Brand
  • ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ

    あけましておめでとうございます。 つい先日から、お声がけいただいた某社さまをお手伝いすることになりました。社員ではなくて、業務委託のデザイナー兼コンサルタントとして働いています。しばらくやってみて、やっぱりWebデザイナーの格差が今後広がっていくと感じられてきているので簡単に書いてみたいと思います。 知っている人からすると、意外(?)なことにサービス画面や管理画面のデザインではなく、ブランディングから入ってサービスサイトの改善などを行うお仕事です。久しぶりに管理画面の制作の案件をほとんどやっておりません。 クライアントのサイトの診断を行ったのですが、ちょっと大変な状態でした。 まず、一般的に当たり前と思われるところができていません。 ぶっちゃけ、ちょっとこれ最初にやった会社さんとかひどくない?と思っていたりします。 色々改善をおこないますが、改善箇所が多すぎるので、とりあえず急ぎで行うべき

    ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ
  • ブランドエクイティとは|ブランド資産の構成要素と成功事例 - Mission Driven Brand

    このブログに辿り着いたあなたなら「ブランド資産とは?」あるいは「ブランドエクイティピラミッド」に関心をお持ちのはずだ。 このブログ「Mission Driven Brand」は、外資系コンサルティングと広告代理店のキャリアを持つ筆者が、ブランディングやマーケティングの「できない、わからない」を解決するブログだ。 ブランド資産は目に見えない。そうであるにも関わらず多くのマーケティング担当者にとって「重要な概念」という共通認識が持たれているのは、それだけの理由がある。 今回の記事では「ブランド資産(ブランドエクイティ)」について詳しく解説する。その内容は以下の通りだ。 そもそも「資産」とは何を指すのか? 「ブランド資産」とは何か? ブランド資産の5つの構成要素とは? ブランドエクイティピラミッドとは何か ブランドエクイティピラミッドの具体事例 この解説を最後までお読みいただければ「ブランド資産

    ブランドエクイティとは|ブランド資産の構成要素と成功事例 - Mission Driven Brand
  • 【有名ブランド事例】タイポグラフィーとブランディングの密接な関係 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    あなたがデザイナーであろうがなかろうが、「タイポグラフィー」に触れることなく終わる日など1日も無いだろう。 なぜなら文字とタイポグラフィーは切っても切り離せない関係であり、現代において文字こそが一番のコミュニケーションツールであるからだ。 タイポグラフィーは文字に雰囲気を纏わせるという形で文字と人間のコミュニケーションをより確実性の高いものにしてくれる。 私達が普段何気なく広告や商品のパッケージを見る時もその文字からだけではなく、実は使用されているフォントからも無意識的に情報を得ているのだ。 勘の鋭い方ならここでタイポグラフィーとブランディングが繋がったかもしれない。以前の記事「なぜ日企業はブランディングに苦戦しているのか」でも紹介したように、ブランドの定義もまた“人間味”や”“雰囲気”といった言葉で説明することが出来るからだ。 このことからタイポグラフィーとブランディングには密接な関係

    【有名ブランド事例】タイポグラフィーとブランディングの密接な関係 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • コトバがない広告って、つまんなくないですか?(前編) | ウェブ電通報

    電通デザイントークでは、東京コピーライターズクラブ(TCC)による『コピー年鑑2016』発刊を記念したイベントを開催しました。catch の福部明浩さんは、大塚製薬カロリーメイトの「見せてやれ、底力。」などヒット作を連発しているコピーライター。博報堂の小杉幸一さんはレディー・ガガを起用した資生堂などの話題作の他、『コピー年鑑2016』のアートディレクションを担当したアートディレクター。そして電通からは、日清品「10分どん兵衛」や「こち亀40周年&終了キャンペーン」が話題になり、昨年TCC新人賞を受賞した尾上永晃さん。司会は年鑑の編集委員長を務めた、サントリーBOSS「宇宙人ジョーンズ」シリーズなどで知られるワンスカイの福里真一さん。職種もバラバラの4人が「コトバのもつ力」について語り合いました。 コピーで大事なのは、文より文脈? 福里:今日はTCCの『コピー年鑑』刊行記念トークイベントに

    コトバがない広告って、つまんなくないですか?(前編) | ウェブ電通報