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2017年7月25日のブックマーク (5件)

  • コンテンツのデザインとウェブデザイナーにできること

    WCAN2017で発表したスライドです。 WCAN 2017 Summer | WCAN 名古屋近郊のイベント情報 https://wcan.jp/event/2017summer/

    コンテンツのデザインとウェブデザイナーにできること
  • UXデザイナーがファッション業界から学べる4つのこと

    UXファッションほどかけ離れたデザインの分野を見つけるのは難しいでしょう。 一方はiPhoneとプロトタイピングツールで武装した開発者の集団、かたやブランドやデザイナーを崇拝する流行の先駆者たち。 前者が後者から学ぶとしたら、一体何でしょう。 記事ではUXデザイナーがファッション業界から学べる4つのことを紹介します。 1.流行の魅力 流行の流れは早いものです。もはやファッションのコレクションは春夏ものと秋冬ものだけではなくなっています。 最近ではこのふたつ以外にもプレフォールやクルーズのコレクションがあります。 加えて、ジュエリー、バッグ、シューズ、子供服、スポーツウェア…。 一年にいくつのコレクションが発表されていることになるのでしょう? しかし、これらのコレクションの発表より最新アプリの発表の方がはるかに早く行われます。 インターネットのスピードとファションのスピードは雲泥の差で

    UXデザイナーがファッション業界から学べる4つのこと
  • ユーザーをイラつかせているかも?確実に避けたいフォームヴァリデーション(入力チェック機能)7つの禁じ手

    ユーザーの入力情報が正しい形式になっているかを判断する「フォームバリデーション」機能は、いまではほとんどすべてのホームページで実装されています。 フォームバリデーション機能は、ユーザーの誤入力を防ぐために有用な機能です。 しかし場合によっては、逆にUXの低下を招いてしまうこともあります。 今回は、UX上嫌われるフォームバリデーションの7つの禁じ手をご紹介します。 UX上嫌われるフォームバリデーションの7つの禁じ手 1. 入力フィールドを入力しはじめた途端にエラーメッセージを出してしまう ※ 自作イメージ まず最初にご紹介したいのは、フォームを入力した途端にエラーメッセージが登場してしまうケースです。 キーボードを押した瞬間にエラーメッセージが登場してしまうので、当然ながらユーザーは戸惑ってしまいます。 入力フィールドが完全に入力されてはじめてエラーメッセージが消えますが、ユーザーにとっては

    ユーザーをイラつかせているかも?確実に避けたいフォームヴァリデーション(入力チェック機能)7つの禁じ手
  • ディテールはプロダクトの成功を左右する

    Nickはロシアのセントピーターズバーグ出身のソフトウェアデベロッパー/ブロガーです。彼による他の記事はこちらをご参照ください。 製品の成功にはさまざまな要素が関連していますが、製品全体のユーザー体験はほかの要素よりも重要です。新しいアプリやサイトを設計するときには、ベストプラクティスを実践することが堅実な方法です。しかし、全体像を描く際、あれば良いが必須ではないデザイン要素はいい加減にしてしまいがちです。ところが、良い経験と悪い経験の違いはこれらの細かいディテールをどれだけ考えてデザインすることに関係してくるのです。 この記事では、視覚的なフィードバックやマイクロコピー、ホワイトスペースに焦点を当てて、これらの小さい、あるいは大きいディテールがなぜデザインのよりわかりやすい要素と同じくらい重要で、製品の成功を左右するかを説明します。 視覚的なフィードバック 視覚的なフィードバックは、大き

    ディテールはプロダクトの成功を左右する
  • 中小企業白書から読み解く「稼げる」中小企業の IT 投資への取り組み方 | SHARES LAB

    今の時代、パソコンが置かれていないオフィスは少数派でしょう。中小企業でも約7割(※1)が会計ソフトを使って経理業務を行っており、インターネット普及率は100%(※2)近い数値になっています。 また、スマートフォンやタブレットを業務に利用している中小企業も4割(※3)を超えています。 中小企業も着実にIT化が進んでいると思われる一方で、集客のために自社のホームページを立ち上げたものの更新されないまま休眠状態になっている。あるいは、ツイッターの企業アカウントを使って自社のPRを行おうとしたが、担当者の不適切なツイートにより炎上し会社の評判を落としてしまった。といったことはよく聞く話です。 さらに、社長の鶴の一声で、業務効率化のための基幹系システムや営業力強化を目指した業務支援システムに対し多額の投資プロジェクトを組んだものの、各部門ごとに意見がまとまらないまま、ベンダーとのコミュニケーションも

    中小企業白書から読み解く「稼げる」中小企業の IT 投資への取り組み方 | SHARES LAB