![【レビュー】キーホルダー型で携帯に便利なiPhone・iPod用USBドック・ケーブル『SCOSCHE flipSYNC 』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d64268ce6592cfe793f39074bf3026dedd032828/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2Fscosche_flipsync_0-thumb-450x300-28518.jpg)
米Ten One Designが、「Fling」というiPadの画面に貼付けるタイプのジョイスティックを発表しています。 9.7インチの大画面と大型のスピーカーを内蔵しているiPadは、ゲーム機としても優れていますが、ゲームによってはタッチパネルでの操作がストレスとなることがあります。 とくに他のゲームコンソールからの移植タイトルに使われる「バーチャル十字パッド」はコントロールが難しく、操作ミスも多くなりがちです。 この「Fling」は、iPadの画面に吸盤で貼付けて使うジョイスティックで、指の位置を気にすること無くゲームをプレイできることを謳っています。 「Fling」の本体は透明で柔軟性のある樹脂、スティック(ボタン)部分はアルミを採用しています。 2つの吸盤で画面に固定し、上下左右4方向の画面に触れる部分に伝導性の素材を使用。 スティックを倒すと指で触れたのと同じ効果を生み出します。
iPadのデザインはシンプルで美しい一方で、 グリップしにくく滑りやすい 大きな液晶パネルが露出しているので不安 という面もあります。 自社製品のデザインにこだわりを持っているアップルが、めずらしく純正ケースを用意したのは、iPadのそういった問題を軽減するためかもしれません。 色はブラックで素材は樹脂製。ザラザラとした表面で滑りにくく、安心してiPadをホールドできます。 2つ折りの構造で、「フタ」の内部には薄い強化パネルを内蔵。閉じた状態で、iPadの液晶画面を保護します。 ザラザラとした外側と異なり、iPadに触れる内側表面は柔らかなマイクロファイバーで覆われています。 ケースを装着する際には、まず中央のスリットからiPadを本体を滑り込ませ、その後中央にあるフラップを本体の裏側へと差込みます。 サイズがiPadにピッタリで隙間が無く、出し入れには簡単でないため、基本的にはケースを装
Orb Networksが、外出先からデスクトップのメディアにアクセスできる「Orb」のMac OS X版を公開しています。 既に公開されているiPhone・iPod touch用のアプリ『OrbLive 』を使うことで、iTunesのライブラリー・動画・写真などを、Wi-Fi/3G回線経由で楽しむことができます。 これまで「Orb」のサーバーソフトはWindwos版のみ公開され、Mac OS Xへの対応が待たれていました(Windowsでのレビューはコチラ)。 Mac版はOS X 10.5(Intel)に対応し、こちらから無料でダウンロードできます。サーバーのフロントエンドはブラウザが使われています。 サーバーソフトをインストールすると、ハードディスク内のメディアのスキャンが始まります。 iPhone・iPod touch向けのアプリは4つ公開されています。 『OrbLive 』 – 全
Twitterを使っていると、しだいにフォーローしているユーザーが増え、すべてのつぶやきに目を通すのが難しくなってきます。 割り切って全てチェックしない、というのも一つの手ですが、重要なつぶやきを見逃しているようで、なにか後ろめたいような気がするのも事実です。 今日紹介する『Reportage 』は、時系列ではなくユーザー毎のつぶやきをまとめて、効率よくタイムラインを消化することができるTwitterクライアントです。 ユーザーインターフェイスも特徴的で、フォローしているユーザーをラジオ局に見立て、チューナーでチャンネルを合わせるように選択し、そのユーザーのつぶやきを表示させます。 アプリを起動すると、あらかじめ指定した範囲(つぶやきの数や時間)のつぶやきを取得し、その間にTwitterにつぶやきを投稿したユーザーのアイコンを表示します。 アイコンの右上にある数字はつぶやきの数を表します。
iPhone・iPod touchユーザーを対象に、”お気に入りのTwitterクライアント”、についてのアンケートを行いました。 Twitterにはユーザーそれぞれの使い方があり、人気投票だけでクライアントの優劣を決めることはできません。しかしながら、これからTwitterを始める方や、他のアプリを試してみたいという方の参考になればと思い、アンケートを実施しました。 【アンケート概要】 設問: iPhone・iPod touchで最もよく使っているTwitterクライアントを教えてください。 期間: 5月22日〜5月25 (4日間) 参加者: 1,293人 方式: 単数回答 最も多くの票を集めた『TwitterFon (無料)』に次いで、『NatsuLion for iPhone (無料)』が2位に入っています。 共に無料のアプリですが、これだけ多くの選択肢があるなかで、この2つだけで半
「GazoPa」は、”検索はキーワードでするもの”という概念を変える、新しい画像検索技術・サービスです。 カメラで撮影したものや、検索したいものをスケッチすると独自の技術で分析し、類似した画像を検索結果として返してくれます。 検索の条件は、色・形や顔などを指定することが可能で、キーワードによる検索では抽出することが困難な画像もリストアップされます。 無料のアプリ『GazoPa 』を使うと、この先進の技術を体験することが可能です。 「GazoPa」はTechCrunch50に選ばれるなど注目される技術ですが、なにより動画デモをみて頂いた方が素晴らしさが判ると思います。 アプリの利用には会員登録(無料)が必要です。アプリを起動して会員情報を入力します。 トップメニューで検索方法を、カメラ、写真アルバム、手書きから選択します。シャッフルはランダムに画像を表示(?)するだけのようです。 サーチのオ
ヘビーにiPhone 3Gを使うユーザーにとって外部電源は必需品となりつつあります。 USBケーブルで接続するタイプのバッテリーは以前にレビューしましたが、今回はDockコネクタに直接差し込むタイプの『MyBattery i Dock L 』をレポートします。 以前購入した『PowerBank Slim』は、iPhone 3Gを2.5回フル充電できる大容量で、1日どんなに使ってもバッテリー切れにならない、という安心感があるのですが、 iPhone 3Gとの接続にDockケーブルが必要 充電に専用のケーブル(上記とは別)を使う それなりに大きい・重い などの理由で、カバンやバッグに入れて持ち歩く必要がありました。 そこで、Dockに直接差し込むタイプのものをずっと探していたのですが、 メーカーがiPhone 3G対応を確認 バッテリーが空のiPhone 3Gを最低1回、フルに充電できる容量
大きな地図で見る iPhoneのファームウェアver2.0で新たに追加された機能のひとつに、GPSを使って写真へ”ジオタグ(位置情報)”を付加する、というものがあります。 このジオタグを使って、iPhoneで撮影した写真をグーグルマップやグーグルアースに表示させてみました。 上の地図は、例としてグーグルマップにiPhoneで撮影した画像を表示させたものです。 写真を一枚一枚地図上に貼付けたのではなく、写真のExif情報に埋め込まれた位置情報を使って自動的に表示させています。 グーグルマップへの表示方法 1. 写真をMac/PCに取り込む iPhoneで撮影した写真をUSBケーブルでMac/PCでへと取り込みます。メールに添付して送信するとジオタグが抜け落ちるのでご注意ください。 2. Picasaウェブに写真をアップロード グーグルの写真共有サイト「Picasaウェブアルバム」に写真をアッ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く