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ブックマーク / www.asahi.com (6)

  • 難関すぎる京大新入試 出願要件・超難問…志願ゼロも:朝日新聞デジタル

    京都大が特筆すべき能力を持つ学生を求めて導入した初の「特色入試」が、一般入試に先駆け始まっている。だが「国際オリンピック出場者」などの厳しい出願要件に、高校や予備校からは「ハードルが高すぎる」との苦言も。志願者ゼロの学科もあり、京大は次年度に向けて改善に取り組む。 「難しかった」「大学入試レベルをはるかに超えている」。受験生は一様に口をそろえた。 11月28日にあった理学部の特色入試の試験科目は、複数の一般入試と異なり数学のみ。条件を満たす数列の有無を証明する問題など、超難問の大問四つを4時間かけて解く。 特色入試は全10学部で合わせて約110人を募集。来年1月以降に出願する法学部をのぞく9学部で約90人の募集があり、292人が出願した。11月半ばの医学部人間健康科学科を皮切りに、今月下旬から他学部でも試験が格化する。 公式やテクニックだけを覚えて受験し、入学後に燃え尽きる学生が散見され

    難関すぎる京大新入試 出願要件・超難問…志願ゼロも:朝日新聞デジタル
    kasajei
    kasajei 2015/12/20
    すごい
  • オープンデータでアプリ開発 総務省がコンテスト:朝日新聞デジタル

    総務省は来年1月、パソコンやスマートフォン向けアプリの開発コンテストを開く。行政や公的企業が公開する指定のデータを利用するのが条件だ。1月中に、「防災」「花粉症」など7分野のデータを公開する。2月17日まで応募を受け付け、10作品を表彰する。行政などの情報を加工しやすい形式で公開し、ビジネスや公的サービスなどに使ってもらう「オープンデータ」の一環だ。 たとえば、医療機関が集めた花粉症の症状の統計データや、自治体に寄せられた道路や公共施設についての苦情のデータなどが公開される予定だ。 政府は6月に発表した成長戦略で、オープンデータの推進を掲げた。コンテストにより、公開するデータの活用を促したり、公開方法の改善につなげたりするねらいだ。

    kasajei
    kasajei 2013/12/04
    ほおー
  • 朝日新聞デジタル:オフィスで音楽、浸透中 イヤホンOK、効率アップ - 社会

    オフィスで音楽イヤホンで聴きながら仕事をする男性会社員=名古屋市中区  【佐藤恵子】イヤホンなどで音楽を聴きながら仕事ができる職場が増えつつある。周囲の雑音に惑わされず、集中力を高める狙いだ。大手有線放送会社もオフィス向けの音楽放送を充実させ、ネット上には仕事中にお薦めの曲をまとめた動画の投稿も相次ぐ。  名古屋市中区のシステム開発会社「VISH(ヴィッシュ)」。従業員約30人の会社で、オフィスには抑えめの音量でヒップホップ音楽の有線放送が流れている。中には耳にイヤホンをはめてパソコンに向かう社員も。ケーブルの先には携帯音楽プレーヤーがつながる。仕事中はロックを聴くという森孝志さん(32)は「静かだと逆に他の人の話し声が気になるけれど、音楽を聴いていると仕事に集中できる」と話す。  同社の藤井恵社長(37)は以前、大手システム開発会社に勤めていたが、職場の静けさに違和感を感じていた。「静

    kasajei
    kasajei 2013/08/24
    人の声が気になるからイヤホンが良い。音楽聞いていたほうが捗る
  • 朝日新聞デジタル:日本の標準時「2時間早く」 都知事が提案、政府検討へ - 経済・マネー

    【福山亜希】東京都の猪瀬直樹知事は、22日の政府の産業競争力会議で、日の「標準時」を2時間早めることを提案する。東京の金融市場が始まる時間を世界で最も早くすることで、金融機関の拠点を日に置く動きを促す狙いだ。政府は6月にまとめる成長戦略に盛り込むことを含めて検討に入る。  日の標準時は1886(明治19)年に定めて以来、変更していない。しかし、海外ではシンガポールが1982年に標準時を早めるなど、政府の判断により標準時を変えた例はある。  東京の標準時が2時間早まれば、外国為替市場などが1日のうちで世界で最初に開くことになり、世界の金融市場で東京の存在感が高まるという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    kasajei
    kasajei 2013/05/23
    22~2時の間が成長ホルモンが一番分泌されるとかその時間に寝ると疲れがとれるってのも、2時間早くなると、20~24時になるのかね?逆に2時間遅くしてほしいわん。
  • 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス東芝枝野幸男  特許庁は24日、2006年から始めた新たな情報システムの開発を中断することを決めた。これまでに55億円の予算を投じたが、別のシステムを考える。枝野幸男経済産業相は「大変申し訳なく思う」と謝った。  新システムは特許の出願や登録に使い、中国の特許情報を調べられ、国際化への対応もねらっていた。開発の遅れで、特許を申請する利用者は、機能の低い古いシステムを使い続けることになる。特許庁は中国の情報検索などができる最低限のシステムに絞り、別の方式で開発する。  新システムの開発期間は06年12月から14年1月。設計を東芝ソリューションと、開発管理をアクセンチュアと契約した。  開発の遅れは、主に設計の不備が原因。特許庁は検証委員会を設け対応を考えてきたが、委員会は23日、中断を求める報告書をまとめた。業者が今までに作ってきた設計情報は、特許庁の別のシステム開発に生

    kasajei
    kasajei 2012/01/24
    すごい話だ。
  • asahi.com(朝日新聞社):就活する男子学生、化粧して顔写真 スタジオは満席状態 - 社会

    厳しい就職戦線で、化粧する男子学生が急増中だ。エントリーシートに貼る顔写真のメークサービスが、右肩上がりで人気を集めている。新卒の就職内定率は昨年12月1日時点で調査開始以来最低の68.8%に下落。「氷河期」の再来といわれる中、見栄えを少しでもよくしたいという「男心」が働く。  「新卒での就活は一生に一度のチャンス。できるだけ好印象な写真を撮ってほしい」。同志社大3年の佐野良裕さん(22)は昨年12月、メークを施してから顔写真を撮影してくれる写真館の評判を聞き、大阪市北区の「セルフィット」梅田スタジオを訪ねた。  選んだのは、ヘアセットやメークにデジタル修整もしてくれる9500円の撮影プラン。「さわやかな感じに」と要望すると、美容師が薄かった眉毛を描きたし目の印象を強くし、ほお紅を塗り顔の立体感を演出。スーツに合うよう髪を短く切り整えた。撮影後、目元や口元の影を消すデジタル修整を加えた写真

    kasajei
    kasajei 2011/01/19
    asahi.com(朝日新聞社):就活する男子学生、化粧して顔写真 スタジオは満席状態 - 社会
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