ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • 程よく疲れるモビリティー、ヤマハ発「立ち乗り3輪EV」の実力

    「ウィーーーン」。 モーターで駆動するEV(電気自動車)特有の走行音は、ガソリンやディーゼルといった内燃機関車とは違う独特なもの。数年前ならば、EVを見かけたらついつい耳をすましてその走行音を聞いていた。ただ、1日あたり10回以上もEVを見かける今、その特別感は薄れつつある。 我々の生活において一般的な存在となったEVだが、今回筆者が試乗する機会を得た車両は走行音こそ同じものの、姿形は一味違う。最大の特徴は、立ち乗りであること。そして、前2輪、後ろ1輪の計3輪を有する1人乗りのパーソナルモビリティーであることだ。重心を左右に移動させながら旋回するその姿は、ゲレンデを滑るスキーの動きを彷彿(ほうふつ)とさせる。 同車両を開発したのは、2輪車大手のヤマハ発動機である。名称は「TRITOWN(トリタウン)」で、現在は試作車という位置付けだ(図1、2)。このほど、新潟県長岡市の国営越後丘陵公園にて

    程よく疲れるモビリティー、ヤマハ発「立ち乗り3輪EV」の実力
    kase404
    kase404 2019/08/22
    ヤマハの謎の三輪車への強いこだわり
  • みずほ銀行が次期勘定系システムの開発を完了、8月から受け入れテストへ

    みずほ銀行は2017年7月31日、次期勘定系システムの開発を完了した。8月から利用部門における数カ月間の受け入れテストを進めるほか、システム移行に向けた準備やリハーサルに取り組む。 みずほ銀行はシステム開発の完了を2度にわたって延期してきた経緯がある。1度目は2014年。2016年3月としていたのを約9カ月間延期した。さらに2016年11月には、同年12月としていた開発完了時期を数カ月間延ばすと公表していた。今回、ようやくシステム開発を終えた格好だ。 みずほ銀行の言う開発完了は、総合テストの完了を指す。今後、利用部門での受け入れテストを実施するほか、新システムへの移行が必要だ。システム移行では、「店群移行方式」を採用する。全国の店舗を複数のグループに分け、グループ単位で段階的に進めていく計画だ。

    みずほ銀行が次期勘定系システムの開発を完了、8月から受け入れテストへ
    kase404
    kase404 2017/08/01
    受け入れ試験で問題が出ない前提で開発完了って言ってるならもう試験やらなく良くない?
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