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インタビューに関するkasgaのブックマーク (5)

  • 「アホなだけでは誰も見てくれない」──ココロ社の中の感性と理性 (1/4)

    はてなダイアリー」「はてなブックマーク」など、ネットの一部に独特なコミュニティーを作り上げているはてな。広大なネットの中では「ネット国日はてな村」という規模だが、その村で人気を集めてブレイクして、日県に名を轟かすようになるブロガーも少なくない。 今回話をうかがったココロ社氏もはてな村育ちの有名人だ。中でもよく知られているのが2006年末にYouTubeにアップした「Wiiが欲しくて気が狂ってしまった男の映像」。Wiiに見立てた豆腐で遊ぼうとする哀愁漂う姿が、海外のユーザーに大受けし、日県を飛ばしてネット国全体で脚光を浴びた。 しかし、その分は荒唐無稽なテキストにあり、ブログとして異例なほど長文のエントリーを今も週1、2ペースで発信し続けている。今回はそんなココロ社氏の心の奥を覗いてみた。 ココロ社氏が運営するブログ。「東京から45分で行ける日屈指の清流地帯」や「実録・ネットで

    「アホなだけでは誰も見てくれない」──ココロ社の中の感性と理性 (1/4)
  • まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT

    パソナテックは3月11日、同社が提供開始したITエンジニア向けサイト「てくらぼ」のオープニングイベント「Matz×Dan×Daiji エンジニア進化論」を実施した。イベントでは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏と、ブロガーでプログラマの小飼弾氏のトークセッションが開催された。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーは大勢のITエンジニアで埋め尽くされ、キャンセル待ちが出るほどの盛況だった。 トークセッションは、ニューズ・ツー・ユー 取締役 平田大治氏が司会し、まつもと氏と小飼氏に質問を投げ掛けた。まつもと氏と小飼氏が質問に○か×かで答えた後、平田氏が詳しく話を聞くというスタイルだった。以下にトークセッションでの2人の発言をいくつかまとめた。

    まつもとゆきひろ×小飼弾対談 生き残るエンジニアとは? ― @IT
    kasga
    kasga 2008/03/14
    もっとアウトプットを頑張りたい。
  • 【インタビュー】「女子カメ」EXILIM ZOOM EX-Z80はこうして生まれた

    カシオが発売した春モデルのコンパクトデジタルカメラ「EXILIM ZOOM EX-Z80」は“女子(じょし)カメ”をキャッチフレーズに、はっきりと女性向けを打ち出した同社初のモデルだ。 入社2年目にしてEX-Z80の企画をメインで担当したのが、開発部QV統轄部商品企画部第2企画室の岡崎愛氏。岡崎氏は、入社するまでデジタルカメラをほとんど知らなかったというが、企画部の紅一点として、女性ならではの視点で企画を練り上げたという。 ここでは岡崎氏に、製品のコンセプトや企画の考え方などの話を伺った。同じく第2企画室の宮田陽室長にも今後のデジタルカメラ開発の方向性などをお話しいただいた。 ■ 入社2年目でメイン担当に ――カシオに入社し、デジタルカメラの企画に携わることになった経緯を教えてください 岡崎 学生時代はSEを志望し、大学ではメディア学科でプログラムなどを学びましたが、なにかモノとして形に

  • ニコニコ動画の新機能候補「ニコニコポイント」を考える - 論理的なアイディアはまだかい?

    ニコニコ動画の新サービス「ニコニコ素材」を提案するも合わせて読んでみてください。 はじめに ニコポイントとはひろゆき氏がインタビューの中で新機能の候補として可能性の一部として考えてる機能で、基的に株式会社はてなにおける「はてなポイント」と似たようなサービスで、ユーザーが他のユーザーにポイントを送れるシステムです。この記事では、ニコポイントが実現するために作らなければいけない仕組み、そして将来的にどのような方面で応用し、ビジネスモデルとして成り立たせるかを考えていきます。 「Web2.0は大嫌い」とひろゆき氏 ニコ動有料版で「もっと面白くしたい」 (2/3) 2007年06月18日 より文、イメージともに引用 有料会員制に続いて、ユーザー同士でお金を流通させられるような仕組みが入れられれば面白いと考えています。面白い動画を作った人に、1円でもお 金を払えるようになって、例えば、ゲームをプレ

    ニコニコ動画の新機能候補「ニコニコポイント」を考える - 論理的なアイディアはまだかい?
  • 桜井政博氏が語る、『大乱闘スマッシュブラザーズX』のキャラはこうして命を吹き込まれた - ファミ通.com

    桜井政博氏が語る、『大乱闘スマッシュブラザーズX』のキャラはこうして命を吹き込まれた GDC 2008 ●『大乱闘スマッシュブラザーズX』の制作秘話を語る GDC 2008では、全部で10あまりの日人によるセッションが組まれているが、そのハイライトとも言うべきは間違いなくこの人、桜井政博氏による講演“『大乱闘スマッシュブラザーズX』の開発・事例検証”だろう。世界中で絶大な人気を誇る『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズのディレクターによる講演ともなれば、注目度は絶大。増してや北米では最新作の『大乱闘スマッシュブラザーズX』の発売日が3月9日に控えているとあって、2008年2月22日(現地時間)のGDC 2008の開催最終日に行なわれたこの講演には、たくさんの来場者が詰め掛けた。 「『スマブラ』に関するネタは尽きないのですが、今回はキャラの構築に話題を絞ってお話しします」(桜井)との前置き

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