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社会と倫理に関するkash06のブックマーク (3)

  • 非暴力服従主義宣言 - 関内関外日記

    webronza.asahi.com ――あらためて「非暴力抵抗」とは具体的に何をすることなのか、説明していただけますか。 武力や物理的な暴力を使わずに、それ以外の政治的、経済的、社会的なあらゆる手段、具体的にはストライキやボイコット、サボタージュなどを駆使して、侵略者や独裁政権と戦うことです。 こういう考え方がある。だいたいボコボコに批判される。おれも批判する。しかし、おれの批判は多くの批判とは違うような気もするので、軽くメモ。 銃をつきつけられたら、おれは服従する。絶対に服従する。拷問するぞと脅されても服従するし、強制収容所送りだと言われても服従する。 おれは弱い。果てしなく弱い。弱い生き物だ。その上に卑怯者である。自分の命のためなら、同邦人の子供を殺せと言われたら殺すだろう。協力するやつは助ける、と言われたら、積極的に手を挙げるだろう。 祖国回復のあかつきには、敵国協力者として真っ先

    非暴力服従主義宣言 - 関内関外日記
    kash06
    kash06 2022/08/15
    人間の可能性というのは、範囲として幅広いとは思っていて、おっしゃる通りに怠惰なまま殺せる人もいれば、命令に抗する事も出来ず殺す事にも耐えられず壊れるだけの人も多いと思う。止めるのは、さらに難しく……。
  • 原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。

    私たち、物語の書き手と映画業界は、特殊な関係にあります。私たちは、映像化のお話をいただき、許諾することはできても、制作に関わることはほぼありません。演者の方々が登場人物に息を吹き込み、想像でしかなかった物語がスクリーンに映し出される感動は、作者として何にも代えがたい幸せです。けれどそれが、どのような環境で作られるか、私たちは知り得ないのです。 原作者の名前は、映画の冒頭にクレジットされ、その作品がいかなるものであっても、自分の生み出した物語である責務を負います。映画制作の現場での性暴力・性加害が明るみに出たことは、原作者という立場で映画に関わる私たちにとっても、無関係ではありません。不均等なパワーバランスによる常態的なハラスメント、身体的な暴力、恫喝などの心理的な暴力等が、業界の体質であるように言われるなかで、今回、女性たちが多大なリスクを背負って性被害を告白したことは、業界の内外を問わず

    原作者として、 映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。
  • http://www.asahi.com/national/update/0617/TKY200806170188.html

    kash06
    kash06 2008/06/18
    「慎重にも慎重な検討を加えたうえ」なのに「たまたま」とは、これ如何に…
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