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社会と旅に関するkash06のブックマーク (4)

  • 写真の撮られ方でお国柄がわかる :: デイリーポータルZ

    上海の観光地、外灘(バンド)エリアにいった。あの川の反対側に丸い未来型の塔「東方明珠塔」とか、森ビルの作っている上海ヒルズと昔名づけられたビルとか、世界的に有名な超高級ホテルのビルだとかがあり、それを見ようとする観光客でそこはごった返す。 そこで僕も何かネタがないかなーと、外灘でぼーっとしていると、次から次へいろんな人が来ては記念写真を撮っていく。見ていると国によって記念写真もぜんぜん違うのだ。 そこで上海で知った、お国柄による記念写真の撮られ方を紹介しよう。 (ライスマウンテン) 西洋人の場合 西洋人とひとくくりにして恐縮なのだが、なんせ僕は日人だ。韓国人と中国人はなんとなくみわけられるが、イギリス人とフランス人とドイツ人なんて見分けられないし、アメリカ人、オーストラリア人と大陸が変わっても区別できない。見分けられるライターさんがいたらぜひ書いてください、知りたいです。多分読者も知りた

  • @nifty:デイリーポータルZ:ダムに沈む町の今

    現在、北海道の夕張市では、夕張シューパロダムという新しいダムが建設されています。 そのダムが完成したあかつきには、すでにある大夕張(おおゆうばり)ダムを始め、周囲の町もダム湖に沈みます。 1998年に住民の立ち退きが済み、現在は無人の町になっているとか。 夕張シューパロダムの完成予定は2013年。 それまでに一度見に行きたいと思い、友人たちと夕張に向かいました。 (text by 加藤 和美) 記事はホラー特集に参加しています ■空き家が並んでいた町は今 同行してくれた中に、何度か夕張を訪れて町の様子を撮影している友人がいたので、その人の案内で見てまわることにした。 まず、夕張市街地に近い大夕張ダムの南西側から見て行くことに。 友人が1998年に訪れた頃は、まだ住人が立ち退いたばかりで、空き家が並んではいるものの、人の出入りも多かったとか。 その後、友人が何回か足を運ぶうちに、空き家がだ

  • 『与論島移住史ーユンヌの砂』旅人となった島人の物語 - あんとに庵◆備忘録

    わたしには故郷があるようでない。生まれたのは京都だがそこで育ったわけではない。一番長く住んだのは横浜だが新興住宅地で変貌激しくいわゆる「故郷」という原風景になりえない。父の仕事の都合で転勤も多く、横浜に住む前は、高槻、静岡のミカンの産地三ケ日、川崎の多摩川沿いの小さな田舎街にも住んだことがある。高槻などは激しく幼い頃なので覚えてはいないが、三ケ日は3歳のころでおぼろげながら記憶にある。 京都は父が学んだ地でもあり、母の実家のある地でもあるので曾祖母に一時期預けられたこともあるから馴染がある。川崎や横浜のような極端な変貌(川崎の家の前は巨大な空き地というか野っ原だったが今は美術館とかサッカースタジアムが出来ている。横浜の通学路だった桜木町の変貌は言わずもがな)がないぶん懐かしさもあるが、しかしやはり「故郷」というほどの執着もない。せいぜいが成長期の原風景だ。駅ビルが出来てからは他所者観が一層

    『与論島移住史ーユンヌの砂』旅人となった島人の物語 - あんとに庵◆備忘録
  • 十勝・日高2000

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