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風景と大山さんに関するkash06のブックマーク (7)

  • 「高架下初詣」をやってみた :: デイリーポータルZ

    もう1月も下旬だが、今年のお正月の初詣についてレポートしたい。 といってもお寺や神社にいったのではなく、また家族や友人と行ったのでもない。 行ったのは高速道路の高架下。共に詣でたのは初対面の方々50名(!)だ。 (大山 顕) 思いつきで呼びかけたらたいへんなことに 以前「高架下の風景を観賞する」という記事を書いたことがある。東京の日橋から首都高の高架下を歩いた様子をレポートしたものだ。レポートというか、高架下ってステキじゃん、なんでみんなきらいなの?って言いたかっただけの記事だ。ステキだよねえ、高架下。 また2008年の年明けには「新春 ジャンクション見物ツアー」と題した催しも行った。たのしかった。 じゃあ今年は同じように、高架下をみんなで歩いたら面白いんじゃないか、と思ったわけだ。ふつう思わないけどな、そういうこと。

    kash06
    kash06 2010/01/25
    俎橋でたむろっている姿がすごい。向かい側にかすかに見える九段下ビルも味わい深いですよ。
  • 高速道路フォントめぐり :: デイリーポータルZ

    道路標識のフォント(書体)をじっくり見たことがありますか。そんなことしたことない、というあなた。見たほうがいいよ。おもしろいから。ほんとに。 今回は、高速道路のフォントに取り憑かれた人といっしょに首都高をめぐった、その顛末をお伝えしよう。 (大山 顕)

    kash06
    kash06 2009/04/10
    ところで新フォント看板だと「八重洲西」が「八重『州』西」になってる気が…誤字?
  • 角の石を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    ぼくのパソコンの中には「写真_未整理」と名付けられたフォルダがある。気になって撮ったものを、とりあえず入れておくところだ。ながらくほったらかしにしておいたら5Gぐらいの容量になっていたので、整理することにした。 そうしたら、神様をみつけた。 (text by 大山 顕) ■なんでこんなもの撮ったんだろう 入っていた画像のそのほとんどが「なんでこんなもの撮ったんだろう?」と自分でも首をかしげるものばかりだった。たとえばこんな写真。

  • 意味を持たずにものを見ること(団地×エレベーター) :: デイリーポータルZ

    当サイトのライターのひとりである大山さんは 団地を観賞、撮影、分類する個人サイトを運営している。 住宅都市整理公団 このサイトをちょくちょく見ている人であれば知らない人はいない大山さんであるが、そうじゃない人でも『工場萌え』で文章を書いていた人と言えば分かるかもしれない。 そんな大山さんと一緒に団地を見学することにした。 僕は近くエレベーターがテーマのを発売する予定なので『エレベーターが特徴的な団地』を大山さんにピックアップしていただいて、ご案内いただいた。 鑑賞中しつこくレコーダーを回してみたので、その記録を元に記事を進めていきたい。 (text by 梅田カズヒコ) 3月某日 JR亀戸駅 (大→大山、梅→梅田) 梅:じゃあ行きましょうか。 大:はい 梅:お忙しいんじゃないですか? 大:この前『団地さん』が出て、今月末に『団地の見究』が出ますんで、それでひと段落ですかね 梅:デイリーポ

  • @nifty:デイリーポータルZ:世界一分かりづらい趣味

    団地を鑑賞するという趣味をもっているぼくだが、世の中にはそれ以上に理解しづらい趣味を持っている人がいる。国道マニアとでも呼ぶべき人たちが、それだ。 今回、そのお一人といっしょに国道巡りをしてきたので、その様子をレポートしよう。いつも分かりづらい記事だが、今回は輪をかけて分かりづらいので注意! (text by 大山 顕) 「世界一分かりづらい」などと評してしまったが、じつは国道好きは世の中にけっこういる。ためしに「国道マニア」で検索してみてほしい。鉄道ほどじゃないが、すくなくとも団地マニアよりはたくさんいる。 し かし、なにが分かりづらいって、この人たちの趣味は「国道走ったよ」っていう活動につきる、という点だ。つまり、何かを作ったりコレクションしたりじゃな くて、ただ道を行く。上記で検索して出てきたサイトをいくつか見てみると分かるが、文字が多い。写真撮るにしても、そこに写るのはただのなんの

    kash06
    kash06 2008/03/14
    あぁぁぁ! 130号って、あそこかっ
  • いつのまにか川探し :: デイリーポータルZ

    以前何回かここデイリーポータルZでジャンクションの記事を書かせていただいた。(→「ジャンクションを鑑賞する」「『ジャンキー』のすすめ」)それいらいすっかりジャンクションの虜になったぼくは、高じてジャンクションのサイトまでつくってしまった。 サイトをつくってみたらあらびっくり。たくさんの激励メールをいただいた。世の中にはけっこうジャンキー(ジャンクション好きのこと)がいるではないか。うれしい。 じゃあ、いちどみんなでジャンクション巡りでもしてみるか、と「ジャンクション見物ツアー」を開催。 そうしたら思わぬ展開になったのだ。 (text by 大山 顕) ■なさけない主催者 いささか急な思いつきで開催告知した「ジャンクション見物ツアー」。1月5日という年明け早々にもかかわらず総勢17名の方々に参加いただいた。とても楽しかったのでその様子をレポートしようと思う。 途中ジャンクションと直接関係ない

  • 浮かれ電飾を鑑賞する2007 :: デイリーポータルZ

    今年もこの季節がやってきた。浮かれ電飾の季節だ。 さて、今年はどこの街に行こうかと考えていたところ、あるかたから「うちの街の浮かれっぷりを案内しますよ」という趣旨のメールをいただいた。これはありがたい。地元住民ならば近所の浮かれ具合には詳しいだろう。一緒に浮かれぐあいを笑おうじゃないか。 当初は気づかなかったのだ。まさかそのご人も浮かれているとは。 (text by 大山 顕) ■いつか怒られるんじゃないかと思っていたが 今回で4回目のこの「浮かれ電飾を鑑賞する」シリーズ。(→【2004年】【2005年】【2006年】)申し訳ないが、浮かれ電飾を褒め称えるものではない。そもそも「浮かれ電飾」っていう言葉からしてなんだし。 そういうスタンスのぼくを、浮かれ電飾を自らプレイしている方が招くとはどういうことか。そうとう器量が大きいのか、はたまた何かの罠か。防弾チョッキとか必要か。それはどこに売

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