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2011年11月15日のブックマーク (4件)

  • 銀の鍵: Tomcatアーカイブ

    そういえばこれは公開していなかった。tomcatを自動起動するinitスクリプト。欲しい?じゃぁ、持って行って頂戴。Redhat用だよ。御代はGoogle AdSenseのワンクリックでいいよ。 #!/bin/sh # # chkconfig: 2345 99 10 # description: Tomcat init script # # 2005-2009 Ryuichi Kurishima # # Source function library. if [ -x /etc/rc.d/init.d/functions ]; then . /etc/rc.d/init.d/functions fi # Path to the tomcat launch script (direct don't use wrapper) export JAVA_HOME=/usr/

  • Hotspot VMの基本構造を理解する

    ネイティブコンパイラは、高速に動作するネイティブコードの実行ファイルを生成しますが、Javaのメリットでもある動的なクラスのロードに対応できない場合があります。今回の説明の対象としているのは動的コンパイラです。Javaで使われている動的コンパイラは、メモリ上にコードを生成するものであり、ある形式のファイルを生成するものではありません。動的コンパイラは一般にはJITJust In Time)コンパイラと呼ばれており、HotSpot VMもこの1つです。 バイトコードの解釈と実行 初期のJava VMはバイトコードインタプリタのみでバイトコードを実行しており、実行速度が非常に遅いという問題がありました。その後、高速化のために動的コンパイルという技術が導入され、現在のようにバイトコードインタプリタと動的コンパイラが併用されるようになりました。HotSpot VMもこの方式で動作します。 図9は

    Hotspot VMの基本構造を理解する
  • @IT:Javaパフォーマンスチューニング 第3回

    記事は、HP-UX Developer Edgeに掲載された記事を株式会社アットマーク・アイティおよび記事の筆者が独自の判断のもとに加筆・修正したものです。 今回は、Javaにおけるヒープ・メモリ管理の詳細を説明します。JVMのヒープ・メモリの中で、新しいオブジェクトと古いオブジェクトがどのように配置されるかを理解することで、ヒープ・メモリが有効に利用されているか否かを判断することができます。また、JVMが出力するガベージ・コレクションのログを解析し、オプションの指定によってヒープ・メモリのサイズを適切にチューニングする方法を紹介します。 Java ヒープ・メモリの構造 Javaにおけるガベージ・コレクションのメカニズムを理解するには、まずヒープ・メモリの構造を知っておく必要があります。 図1は、JVM におけるヒープ・メモリの構造を示したものです。この図が示すように、ヒープ・メモリの

    @IT:Javaパフォーマンスチューニング 第3回
  • XPath | takemori.jp

    XPathを使ったJavaスクレイピングのサンプルです。 htmlのtable構造をMapとListに変換します。 package jp.takemori; import java.io.ByteArrayInputStream; import java.io.IOException; import java.io.InputStream; import java.io.UnsupportedEncodingException; import java.util.ArrayList; import java.util.Iterator; import java.util.LinkedHashMap; import java.util.List; import java.util.Map; import javax.xml.parsers.DocumentBuilder; import ja