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ブックマーク / web-d.navigater.info (3)

  • 使えるワイヤーフレームの書き方

    もっと現場で使える「気のワイヤーフレームの書き方」を公開しました。 ワイヤーフレームの書き方は、それこそディレクターさんによって千差万別。 手書きが一番だ!と叫ぶ人もいれば、Fireworksラブ!なんて人もいて、使用するフォーマットもマチマチ。 なので、ここでは僕がやっている「使えるワイヤーフレーム」を僕なりのやり方で紹介させていただき、読んでいる殊勝なかたがたのお役に立てばなぁと思います。 僕の場合、ワイヤーフレームを使って脳内シュミレート(サイトが使いやすいかどうか?のテスト)をするので、一般的なワイヤーフレームというよりは、どちらかといえばプロトタイプに近いものを作ります。 ピクセルは等倍で、フォントサイズも大まかには合わせて、原稿はすべて入れてしまいます。 なんでワイヤーでそこまでやるんだって?決まっています。そのほうが楽だからです。 ワイヤーの多くは、「あくまでレイアウトの草

    使えるワイヤーフレームの書き方
  • プロジェクトの成功に求められるWeb解析のスピード化(CSS Nite参加レポート)

    物凄い仰々しいタイトルになっていますが、実は先日行ってきた「CSS Niteビギナーズ:Web解析」の受講レポートになります。すばらしく濃い内容で「ビギナーズ?嘘つけ!」などと思ったりもしましたが、すぐに試したいネタが満載で大変勉強になりました。 色々あって公開が遅くなりましたが、以下にナカムラが大事だと感じたポイントを書き留めて行きたいと思います。 一貫していた「解析と施策のスピード」という考え方 豪華メンバーの揃った今回の講演。皆さんほぼ共通していたのは「Web解析にはもっとスピードが必要だ!」という考え方でした。 解析はPDCAサイクルで言うところの C(チェック)の部分なので、さっさと A(改善)に移ってアレコレ試さなきゃ役に立たないよ!ということですね。 で、沢山の解析効率化ネタが紹介されたんですが、中でも特に僕の気になった物を以下にピックアップしてみます。 イベントトラッキング

    プロジェクトの成功に求められるWeb解析のスピード化(CSS Nite参加レポート)
  • 聞き手を引き込む 企画 / 提案資料を説明する際のコツ

    最近なんだか「プレゼン上手いですね!」とか言われすぎて調子に乗ってるナカムラですこんにちは。 今回は調子に乗るついでに、資料の説明やプレゼンの時にディレクターが気をつけたほうが良いコトなんかを書いてみようかと思います。 説明が退屈だと提案まるごとツマラナイもの扱いされる いきなりマーケティングデータだとかワイヤー案だとか、あるいはデザイン案なんて資料を出してその説明に終始。こういう提案の方法を取られる方を結構な頻度で見かけます。 資料の出来が良ければそれで問題無いのかもしれませんが、大抵は聞き手に退屈に感じられてしまい、結果として提案内容そのものの評価も下がってしまうケースもちょいちょい。。。なので、今回の主題は「どうやって"提案内容を聞きたい"と思わせるか?」という僕なりのやり方になります。 まずは問題を整理し マイナスの共感を誘導 事前のヒアリングなどで確認していた内容や前提条件に対し

    聞き手を引き込む 企画 / 提案資料を説明する際のコツ
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