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![Webデザイナーが憧れる余白が美しいWebデザイン2012年版](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/222042fe26263132aaf6758a944d02010f13d320/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fw3q.jp%2Fupload%2F2012%2F12%2F12%2Fl_2012-12-12_251f36b87412585b5424e8b56ccbf6bb.jpg)
さて今年もやって参りました。 Myアルファーブロガーアワード2012。 今回はちょっと趣向を変えて、読んでいる海外ブログ等を。 Free Online Resources and Best icons fonts logos quotes wallpapers and designs@GraphicsLava.com 主にフリーアイコンや、WordPressなんかのTips、デザイン系の記事を紹介されているブログ。 最初の頃は車のデザイン、あかちゃんの写真、タトゥーといった写真をまとめていたのですが、だんだんと趣向がかわってきて今に至る。昔のなんでもまとめます感は結構スキでしたけどねー。 Designrshub - Design Articles, Inspirations, Resources and Freebies こちらもデザイナー向けのブログなので、Photoshopネタ、Wor
例えば、Webサービスのフロントエンドのコードを書き始める時にまず何をするでしょうか? デザインスケッチや画像を元にHTMLとCSSを記述していくことになると思います。 少なくとも僕はそうですね。 理論的にはHTMLだけでもWebサービスを作ることはもちろんできますが、 見た目を少しでも調整したいとなるとCSSが必要になります。 例えばCSSを使わないHTMLの場合、いくら単純なレイアウトだとしても、 デフォルトのリンクの色を変えたかったり、フォントを変更したかったり、 要素ごとの余白をどうにかしかったりと最低限の要望が出てきます。 こうした最低限のCSSに対するニーズは共通化して自分なりのCSS Frameworkとして持っておくとよいと思います。 近頃、一からCSSを記述しなくなったのもこうした考え方のおかげです。 今Web上で配布されて利用可能なCSS Framworkが非常に増えて
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