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ブックマーク / okwave.jp (3)

  • 「ご苦労様」という言葉について - OKWAVE

    「ご苦労様」は目上から目下 「お疲れ様」は目下から目上 「お疲れ様」としておけば無難 これはビジネスマナーにおける教え方です。実際私もこうした内容の研修を受けた記憶があります。 しかし、この定義は、私には乱暴に思えます。はっきり言って逆じゃないの?と思っています。 よく言われる「『御苦労』とは、昔の殿様が目下に向かって言った言葉、『御苦労であった』からなので…」というのは嘘です。時代劇を見ても分かるとおり、昔は「大義であった」といいました。 この場合の「苦労」とは、その役職、役目、役割特有の「苦労」のことです。 例えば、組織として一つの仕事をする場合、指示する側と指示される側とでは、苦労の度合いが全く異なるわけです。手足を動かしていればよい下っ端は「疲れる」だけですが、首から上の頭を使うマネージャーには、下っ端には分からない「苦労」があるわけです。 「ご苦労様」とは、来、その「お役目」に

    「ご苦労様」という言葉について - OKWAVE
    kashimy
    kashimy 2011/03/16
    『「お役目」に対するねぎらいの言葉』納得。同僚や係わり方によっては上長ぐらいだと改まりすぎるかな。ねぎらう事すら失礼にあたるほど目上の人には感謝の意を伝える言葉を選べばよさそう。
  • give it to me と give me it - OKWAVE

    すでにいろいろな方から、いい説明がついているで、これは、参考として読んでください。 まず、歌の歌詞として、give me it を使っている例があります。http://www.musicfanclubs.org/cure/lyrics/givemeit.html からです。 Give me it give me it give me it Deaden my glassy mind Give me it give me it give me it Make me blind One step back and one step down And slip the needles in my side ですから、一定の文脈の中では、使われています。もっとも、フォーマルな表現かと言うと、そうではないと思えます。 次に、では、フォーマルな言葉では、give me it はなぜだめか、というと、次

    give it to me と give me it - OKWAVE
    kashimy
    kashimy 2011/03/08
    (代名詞は)「できれば動詞に寄りかかりたいようなのです。」(できなければ)「そこは妥協して、代名詞は前置詞にも寄りかかれるようにし…」。
  • 「ご承知おき下さい」という言い方は、目下の者が使ってもいいか? - OKWAVE

    この言葉、確かに一見丁寧に聞こえますね。しかし、承知(謙譲語)に「ご」をつけるのが大変な間違いかと思います。「ご承知いたしました」ではなく「承知いたしました」が正しい日語です。「ご」をつけるのは、目上(または、お客様)に対しての丁寧語「ご連絡さしあげます」「ご連絡お待ちしております」等だと思います。承知の尊敬語は了承ですが、ここで使う場合は、おかしいですね!「ご連絡さしあげます(させていただきます)」だけでも十分丁寧だと思いますが、私のたどり着いた答えは、「ご連絡さしあげます(いたします)(させていただきます)。何卒(なにとぞ)よろしくお願い申し上げます」。です。また、「...心にお留めいただきますようおねがいいたします」。あとは、言い方で失礼にも丁寧にもなると思っています。間違った言葉でえらそうに話すのが一番良くないと考えています。なお、専門家ではございませんが、「ご承知おきください」

    「ご承知おき下さい」という言い方は、目下の者が使ってもいいか? - OKWAVE
    kashimy
    kashimy 2011/01/14
    気持ち悪いと思っていたら納得。『承知(謙譲語)に「ご」をつけるのが大変な間違いかと思います。』
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