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Headless CMSに関するkashisanのブックマーク (2)

  • モダンなheadless CMS Contentfulを試してみる - もふもふ技術部

    オウンドメディアでも立ち上げたいなと思いまして、今だとCMS何がイケてるのかなーと調べてたらContentfulがイケてるのではと思ったので試してみます。 Contentfulは最近トレンドのheadless CMSというカテゴリのCMSで、コンテンツ管理画面はあるけど、コンテンツを表示する部分は含まれていなくて、APIでコンテンツデータを公開するもの。 フロントの自由度が高く、アプリにも使えるし、WEBにも使えるし、スマートにコンテンツ配信出来るわけ。逆に言うとWordpressのような従来のCMSに比べると、自分で表示部分を作り込まなければならないので大変手間がかかるのがデメリット。 Contentfulは無料プランで5,000レコードまでコンテンツを保存出来る模様。下記エントリでのざっくりとした目安では800記事くらいは書けるみたい。ありがた過ぎるやろ。 Contentful 料金 

    モダンなheadless CMS Contentfulを試してみる - もふもふ技術部
    kashisan
    kashisan 2019/06/12
    “モダンなheadless CMS Contentfulを試してみる”
  • strapi+nuxt.jsでHeadless CMSの夜明けを感じる - astamuse Lab

    デザイン部でフロントエンドエンジニアをしているkitoです。 近年のCMS界隈には、いわゆるHeadless化の波がきています。CMSのHeadless化とは、CMS(Content Management System)からクライアントサイドを切り離し、クライアントサイドのフレームワークでUIを構築するアーキテクチャです。 デカップルド・アーキテクチャと呼ばれることがあるようですが、サーバサイドとクライアントサイドがAPIを通じてコンテンツをやりとりすることで、Webアプリだけではなくてネイティブアプリからの要求にも適切に答えられるようになります。スケーリングに関しても、Headless CMSの方が取り回しが良いのではないでしょうか。 WordpressがWP REST APIを開発し、Headless化へと道筋をつけたことは特筆すべきです。WP REST APIの公式サイトでは、冒頭に

    strapi+nuxt.jsでHeadless CMSの夜明けを感じる - astamuse Lab
    kashisan
    kashisan 2019/05/29
    “strapi+nuxt.jsでHeadless CMSの夜明けを感じる”
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