タグ

2009年10月6日のブックマーク (4件)

  • 【ペルソナ4】リア充増殖促進PV モテる努力をしないでモテたい節

    ■グループ魂のモテる努力をしないでモテたい節で特別捜査隊+足立PV。ネタバレがあるので未プレイ・プレイ中の方は逃げてぇっ!■寛容さ・根気・勇気・知識・伝達力MAXのアイツがいるから俺らモテないんじゃね?という思いをPVにして伝えてみました。

    【ペルソナ4】リア充増殖促進PV モテる努力をしないでモテたい節
  • 『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年)を読んで私が感じた最大の不満は、同著が90年代後半以降のサブカルチャー作品を多数採り上げ、漫画『DEATH NOTE』を新時代の「決断主義」を象徴的に描いた作品として詳しく取り扱いながら、同時期に漫画界のトップランナーであり続けた作品であり、『DEATH NOTE』と同じ『週刊少年ジャンプ』に連載されている『ONE PIECE』への言及を全くと言っていいほど含んでいないことであった。 当ブログではこれまで『DEATH NOTE』と『20世紀少年』を採り上げ、ともに正義にまつわる問題との関連で論じたことがある。両作品を比すと、前者よりも後者の方が思想的な重要性が大きく、内容もより複雑であったが、『ONE PIECE』は内容において両作品よりも遥かに明快でありながら、思想的には最も尖鋭な領域にまで踏み込んでおり、三作の中で最重要の作品と言って

    『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground
  • 「物語感覚」の外国人として - N.S.S.BranchOffice

    はてなエコー, メモ「物語感覚」は普遍的ではないのかもしれない - 魔王14歳の幸福な電波見かけたのでおーざっぱにメモっときます。主題とはややずれるかもしれないけど。既にブックマークコメントでもid:kashmir108さんが指摘してるんだけど、手元にちょうどあるので*1ちょっと該当するっぽい部分を引用しておきます。朝日文庫版『物語の体操』の66ページ目。書の目的の一つが小説家が小説家であることの特権をどこまで一般の人に修得可能なものとして解放しうるかを検証することにあるのは、すでに何度も述べています。しかしその一方でぼくは「物語」というものに対してそれを母国語とする人と外国語とする人の二通りの人間がいることを否定しません。ただしそれは「物語」を母国語とする人を特権化することを意味しません。例えば同じ小説家であっても中上健次や村上春樹はかなり努力して「物語」という外国語を修得した人ではな

  • ノーショットで行く東方風神録Normal4‐ニコニコ動画(ββ)

    「ここからが 当の 地獄だ」風神録ノーショットクリアの二大難所の片方である、ステージ4です。ステージ通して気が休まるタイミングがありません。ちなみにBOSS曲ばっかり持ち上げていますが、道中曲も好きですよー。そして2回見直したのに最後の5面終了を見逃す程度の能力。……しくしく。3面sm8218840 ← 4面(ココ) → 5面(きっとそのうちアップ予定)今までアップしたもの → mylist/4497873公開プロフィール → user/3207595