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2020年2月26日のブックマーク (2件)

  • ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*

    HPが「あれよ、あれよ」という間に減っていく状態異常。 残りHP1になるまで減り続ける(作品によってはそのまま戦闘不能になるまで減る)。 これに掛かるととても慌てる。 効果自体の初出はFF4だが、FF5にて特殊技「スリップ」が登場して以降、似たような効果を(FFに限らず)「スリップ、スリップダメージ」と呼ぶようになった。 スリップ=slip は、景気や性質などが「下降する」「悪化する」という意味も持つためこの名前が採用されたのだろう。 この手の効果の海外名は、FF外においては一般に「Damage on(over) times」、略して「DOT」と呼ばれている。 FF内では現行名では主に「Sap」、特技などでは「Sap ~」等と呼ばれているる(FF12の項目参照)。 SNES時代やPS1時代は各種特技版共々様々な呼び方が為されていたようだ。詳しくは海外のウィキを見るとよい。 作品によってはデ

    ファイナルファンタジー用語辞典 Wiki*
  • 阿羅漢 - Wikipedia

    仏教用語の阿羅漢(あらかん)とは、サンスクリット: अर्हत् , arhat(アルハット)、パーリ語: arahant(アラハント)に由来し、仏教において最高の悟りを得た[1]、尊敬や施しを受けるに相応しい聖者のこと[2]。この境地に達すると迷いの輪廻から脱して涅槃に至ることができるという[3]。略称して羅漢(らかん)ともいう[2]。サンスクリット語 arhat の主格 arhan やパーリ語 arahant の音写語[4][2]。漢訳には応供(おうぐ)という意訳もある[2][注釈 1]。 梵: arhatや巴: arahant, arahantaの漢訳である応供は釈迦牟尼仏の別称である十号の1つでもある[2]。阿羅漢は、もとは仏の別称であったが、後に仏と区別され、声聞(仏の弟子)を指す言葉となった[2]。大乗仏教では声聞を批判的に阿羅漢と呼び、仏と区別した[2]。大乗仏教の漢訳圏では

    阿羅漢 - Wikipedia
    kashmir108
    kashmir108 2020/02/26
    “仏教において最高の悟りを得た、尊敬や施しを受けるに相応しい聖者のこと”