「最近はほとんど見かけてないよ。たまに大型犬を散歩しているのを見たことがあるけど、容疑者は愛想が悪くてコワモテだし、おまけに犬も大きいから怖くてね……」 【写真】周囲でもひときわ目立つ大豪邸、容疑者の実家兼本社 福島県いわき市にある佐藤剛容疑者(44)の実家近くの住民は、眉を寄せてこう話す。この実家は容疑者が経営する建設会社の本社も兼ねている。 「ここらではひときわ大きな豪邸です。中古で買った住宅らしいですが、この辺りじゃ破格の金額だったらしいですよ。建設業のほか、人材派遣、木材運搬、不動産と手広くやっていたみたい。かなり儲かっていて、ベンツやポルシェなど高級外車をとっかえひっかえ乗り換えていましたね」(同・近所の住民) ボートの同乗者に口止めしていた 昨年9月、福島県会津若松市の猪苗代湖で、悲惨な事故が起きた。男女4人が水上スキーの順番待ちをするためにライフジャケットを付けて湖面に浮かん
兵庫県教育委員会が入る兵庫県庁3号館(右)=神戸市中央区兵庫県教育委員会は21日、担当する特別支援学級の児童に「生きる価値がない」などと差別的な発言をしたり、体罰を加えたりしていたとして、同県姫路市立小学校の男性教諭(39)を懲戒免職処分にしたと発表した。処分は同日付。 県教委によると、教諭は平成30年4月~今年6月、同校の特別支援学級の児童6人に対し、授業中に「生きる価値なし。死ぬしかない。早く転校しろ」と暴言を吐いたり、児童を前にして同僚に「こんなやつらに教える意味ありますか。こっちまで頭がおかしくなる」と発言したりした。また、頭を押さえつけて無理やりプールに入れるなど常習的に体罰も行っていたという。けがをしたり、不登校になったりした児童はいないという。 教諭は県教委の聞き取りに事実を認め「強くしかっても動じないので、怒りに任せて言った」と説明しているという。県教委は指導・監督が不十分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く